- 1アカウントにつき、「40ボリューム(ROOTディスク含む)」まで利用できます。
- 1台の仮想マシンにアタッチが可能なボリューム数は「29個」までとなります。
(ROOTディスクを除くと「28個」)
アカウントのボリューム上限数変更をご希望の場合は、新しいチケットより次の内容を選択の上で、必要情報をご記載いただきご依頼ください。
- サービス:コンピュート
- 内容:仮想マシン/ボリューム台数制限
※内容欄に注意事項も記載しておりますので、ご一読ください。
※弊社キャパシティ管理の観点よりご要望に沿えない場合もございます。
注意事項)
- データディスクはボリュームのリサイズにより容量を増やすことは可能ですが、容量を減らすことはできません。
- 仮想マシン作成時に「自動起動」のチェックを外した状態で作成し、一度も起動していない仮想マシンの場合、ステータスが「Allocated」もしくは「Uploaded」のボリュームはアタッチできません。
ボリュームをアタッチしたい場合は、仮想マシンを起動させた上でお試しください。
※ボリュームのステータスの意味については、以下FAQをご参考ください。