通信経路によって異なります。
■クライアント <-> キャッシュサーバー間
IPv4およびIPv6の両方に対応しております。
■キャッシュサーバー <-> オリジンサーバー間
IPv4のみ対応しております。
キャッシュサーバーへの通信が IPv6, IPv4 のいずれかに関わらず、
オリジンサーバーにはIPv4でリクエストを送り、キャッシュを保持します。
オリジンサーバーは次のFAQから確認できるIPレンジの開放が必要です。
キャッシュされたコンテンツはIPv6 でも閲覧が可能です。
一般ユーザ(クライアント)が IPv6 を使用していても、CDNサービスには影響はありません。