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  • 公開日時 : 2024/08/29 12:36
  • 更新日時 : 2024/09/17 16:32
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クラウドストレージへマルチパートアップロードする方法を教えてください

回答

クラウドストレージへマルチパートアップロードするときは、Google の JSON API(または Google の JSON API を使用しているツール) を使用する必要があります。
 
通常、サイズの大きなファイルをクラウドストレージへアップロードする場合は、ファイルを分割して、再開可能なアップロードを行います。
サイズの大きなファイルをクラウドストレージへアップロードするには、次の3つの方法があります。
 
■Google Cloud Storage の JSON API を利用する方法
▼JSON API の概要
 https://cloud.google.com/storage/docs/json_api/
▼JSON API を利用したマルチパートアップロード
 https://cloud.google.com/storage/docs/json_api/v1/how-tos/multipart-upload
  ※弊社管理外のサイトとなります。
 
■gsutil コマンドを使用する方法
gsutil cp を使用します。
サイズの大きなファイルをRegionalのストレージクラスへ高速にアップロードしたい場合は、次のFAQを参照してください。
▼サイズの大きなファイルをgsutilコマンドで高速アップロードする方法
 https://faq.idcf.jp/faq/show/773?site_domain=default
 
■クラウドストレージのマルチパートアップロードに対応済みの他社製のツールを使用する方法
次のツールなどがございますが、お客様にて検証の上お試しください。
例)Cyberduck
 
注意事項)
  • クラウドストレージの場合、Amazon S3 API のマルチパートアップロードは非対応のため、S3 APIまたはS3 APIでマルチパートアップロードを行うツール(例:AWS CLIやSDK、s3cmdといったツール)ではサイズの大きなファイルをクラウドストレージへマルチパートアップロードすることができません。
     
  • マルチパートアップロードを行うファイルサイズのしきい値はツールによって異なります。(AWS CLIやSDKではデフォルトではファイルサイズが8MByteを超える場合、マルチパートアップロードを使用します。)
    このマルチパートアップロードのしきい値のサイズを変更することで、8MByte以上のファイルもAWS CLIやSDKでマルチパートアップロードではなく、単一のアップロードを行うことは可能です。

 

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