次の順序に基づいて証明書が適用されます。 このため、有効期限の切れた証明書が適用される場合もございますのでご注意ください。 ■証明書に同じコモンネームの証明書が複数存在する場合 最後にアップロードされた証明書が適用されます。 なお、シングルドメイン証明書とマルチドメイン証明書で同じコモンネームが複... 詳細表示
持ち込み証明書の更新時に秘密鍵が変更されている場合、更新作業を行うことができず、下記エラーメッセージが表示されます。 「証明書の更新に失敗しました。すでに登録されている秘密鍵と証明書の組み合わせが異なる可能性があります。」 この場合、証明書を新規登録し、古い証明書を削除してください。 ■操作手順 ... 詳細表示
持ち込み証明書の登録時に下記エラーメッセージが表示される場合、次の内容をご確認ください。 正しい秘密鍵で設定してください。 [確認事項] 登録しようとしているキーペアが正しいことを確認していますか。 キーペアの正しさの確認は、openssl コマンドなどをご利用ください。 証明書の登録時に、それ... 詳細表示
ご登録いただいた共有証明書(FQDN)ごとに費用が発生いたします。 ※最大10コモンネームまで追加可能ですが、それぞれのコモンネームごとに費用が発生いたします。 なお、共有ワイルドカード証明書の場合下記のようにドメインを登録すると、 例えば api.example.com や docs.example.c... 詳細表示
「エラー。認証に失敗しました」となり共有証明書の再認証が完了しません。
リダイレクトが有効になっていて対象ページにアクセスできない場合、 認証エラーとなります。 リダイレクトを無効にしたうえで、再認証の実施をお願いいたします。 その他、認証エラーとなる事例は、下記GMOグローバルサイン株式会社の サポートサイトをご参照ください。 ▼エラーについて https:/... 詳細表示
持ち込み可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [CDN] > [持ち込み証明書] > [持ち込み証明書登録] 持ち込み証明書名(任意)、秘密鍵、サーバー証明書、中間証明書 を記載して 登録してください。 注意事項) ・持ち込み証明... 詳細表示
再認証が完了するまでの間、HTTPS配信が不可能となる場合があります。 必要に応じてWEBアクセスが少ない時間帯に再認証作業を行ってください。 詳細表示
共有証明書の登録時に「URL」認証を選択した際の注意点はありますか?
共有証明書の登録(再認証)時に、「ドメイン認証方法」 「URL」を選択する際には下記の点をご注意ください。 1.ワイルドカードドメインは利用不可となります。 DNS認証の場合は引き続きワイルドカードドメインを利用可能です。 登録可:example.com 登録不可:*.example.com ... 詳細表示
CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
API経由でCDNの持ち込み証明書の登録・更新はできますか?
API経由での証明書操作はできません。 証明書に関する操作につきましては、クラウドコンソールにて実施をお願いします。 詳細表示
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