ご登録いただいた共有証明書(FQDN)ごとに費用が発生いたします。 ※最大10コモンネームまで追加可能ですが、それぞれのコモンネームごとに費用が発生いたします。 なお、共有ワイルドカード証明書の場合下記のようにドメインを登録すると、 例えば api.example.com や docs.example.c... 詳細表示
共有証明書のドメイン認証期限内に再認証を実施いただかなった場合、証明書は期限切れとなり、自動的に削除されます。 この場合、共有証明書を用いたHTTPS通信が利用不可になります。 削除されたドメインで再度共有証明書をご利用いただく場合は、新規でのご登録をお願いいたします。 ▼証明書の登録方法 - 2.... 詳細表示
GMOグローバルサイン株式会社にて発行の共有証明書となります。 詳細表示
秘密鍵は2048bit RSA 鍵のみ登録可能です。 証明書生成時、2048bitになるよう設定いただいたものをご登録ください。 注意事項) ユーザータイプが次のユーザーの場合、CDNのSSL証明書の登録/編集/削除が可能です。 マスターユーザー パワーユーザー ユーザー ユーザータイプごとの操作... 詳細表示
CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
ご利用いただけません。 共有証明書は複数のお客様でご利用いただくサービスです。 該当するFQDNのゾーンに対するDNSにCAAレコードは設定はしないでください。 問題となるCAAレコード設定がされている場合、共有証明書の設定が無効になる場合があります。 詳細表示
HTTPS通信に影響なく、持ち込み証明書から共有証明書に切り替える手順を教...
持ち込み証明書から共有証明書に切り替える際は、次の手順で作業を実施してください。 ■切り替えの手順 1. 共有証明書の登録 次のご利用ガイドを参考に、共有証明書の登録を行ってください。 共有証明書をお申し込み後、認証が完了するまでには15分から1時間ほどかかります。 ▼証明書の登録方法「2. 共有証明書... 詳細表示
共有証明書の登録時に「URL」認証を選択した際の注意点はありますか?
共有証明書の登録(再認証)時に、「ドメイン認証方法」 「URL」を選択する際には下記の点をご注意ください。 1.ワイルドカードドメインは利用不可となります。 DNS認証の場合は引き続きワイルドカードドメインを利用可能です。 登録可:example.com 登録不可:*.example.com ... 詳細表示
証明書の「コモンネーム」とサービスの「ドメイン」が一致した場合に、証明書が自動的に適用されます。 詳細表示
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