ご登録いただいた共有証明書(FQDN)ごとに費用が発生いたします。 ※最大10コモンネームまで追加可能ですが、それぞれのコモンネームごとに費用が発生いたします。 なお、共有ワイルドカード証明書の場合下記のようにドメインを登録すると、 例えば api.example.com や docs.example.c... 詳細表示
API経由でCDNの持ち込み証明書の登録・更新はできますか?
API経由での証明書操作はできません。 証明書に関する操作につきましては、クラウドコンソールにて実施をお願いします。 詳細表示
同じコモンネームの持ち込み証明書を複数登録した場合の料金について
コモンネームが同じ場合には、1枚分の料金が発生します。 料金の詳細はサービスページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド CDN https://www.idcf.jp/cloud/cache/ (例) 更新前の古い証明書を登録している状態で、更新用の新規証明書を追加登録した場合 月の途中で持... 詳細表示
GMOグローバルサイン株式会社にて発行の共有証明書となります。 詳細表示
HTTPS通信に影響なく、持ち込み証明書から共有証明書に切り替える手順を教...
持ち込み証明書から共有証明書に切り替える際は、次の手順で作業を実施してください。 ■切り替えの手順 1. 共有証明書の登録 次のご利用ガイドを参考に、共有証明書の登録を行ってください。 共有証明書をお申し込み後、認証が完了するまでには15分から1時間ほどかかります。 ▼証明書の登録方法「2. 共有証明書... 詳細表示
共有証明書のドメイン認証期限内に再認証を実施いただかなった場合、証明書は期限切れとなり、自動的に削除されます。 この場合、共有証明書を用いたHTTPS通信が利用不可になります。 削除されたドメインで再度共有証明書をご利用いただく場合は、新規でのご登録をお願いいたします。 ▼証明書の登録方法 - 2.... 詳細表示
再認証が完了するまでの間、HTTPS配信が不可能となる場合があります。 必要に応じてWEBアクセスが少ない時間帯に再認証作業を行ってください。 詳細表示
サービス数、持ち込み証明書、TLS共有証明書のそれぞれで、 次の上限を設けております。 ・サービス数:10個 ・持ち込み証明書:10枚 ・TLS共有証明書:10ドメイン 上限変更をご希望の際はクラウドコンソールへログインいただき、 サポート > お問い合わせ よりご連絡ください。 詳細表示
CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
ご利用いただけません。 共有証明書は複数のお客様でご利用いただくサービスです。 該当するFQDNのゾーンに対するDNSにCAAレコードは設定はしないでください。 問題となるCAAレコード設定がされている場合、共有証明書の設定が無効になる場合があります。 詳細表示
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