CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
持ち込み可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [CDN] > [持ち込み証明書] > [持ち込み証明書登録] 持ち込み証明書名(任意)、秘密鍵、サーバー証明書、中間証明書 を記載して登録してください。 注意事項) 持ち込み証明書の... 詳細表示
GMOグローバルサイン株式会社にて発行の共有証明書となります。 詳細表示
共有証明書のドメイン認証期限内に再認証を実施いただかなった場合、証明書は期限切れとなり、自動的に削除されます。 この場合、共有証明書を用いたHTTPS通信が利用不可になります。 削除されたドメインで再度共有証明書をご利用いただく場合は、新規でのご登録をお願いいたします。 ▼証明書の登録方法 - 2.... 詳細表示
このエラーが出る場合、中間証明書が正しくない可能性があります。 例: 最新のルート証明書が確認できないために、該当エラーが表示されている可能性があります。 「クロスルート証明書」をベンダーから取得いただき、 以下のように、「中間証明書」欄に中間証明書と合わせて記載をお試しください。 ■記載例 --... 詳細表示
持ち込み証明書の有効期限が30日以内になると、ベルマークが表示されます。 有効期限切れによる影響を避けるため、早めの更新を推奨します。 詳細表示
HTTPS通信に影響なく、持ち込み証明書から共有証明書に切り替える手順を教...
持ち込み証明書から共有証明書に切り替える際は、次の手順で作業を実施してください。 ■切り替えの手順 1. 共有証明書の登録 次のご利用ガイドを参考に、共有証明書の登録を行ってください。 共有証明書をお申し込み後、認証が完了するまでには15分から1時間ほどかかります。 ▼証明書の登録方法「2. 共有証明書... 詳細表示
ご利用いただけません。 共有証明書は複数のお客様でご利用いただくサービスです。 該当するFQDNのゾーンに対するDNSにCAAレコードは設定はしないでください。 問題となるCAAレコード設定がされている場合、共有証明書の設定が無効になる場合があります。 詳細表示
持ち込み証明書の更新時に秘密鍵が変更されている場合、更新作業を行うことができず、下記エラーメッセージが表示されます。 「証明書の更新に失敗しました。すでに登録されている秘密鍵と証明書の組み合わせが異なる可能性があります。」 この場合、証明書を新規登録し、古い証明書を削除してください。 ■操作手順 ... 詳細表示
サービス数、持ち込み証明書、TLS共有証明書のそれぞれで、 次の上限を設けております。 ・サービス数:10個 ・持ち込み証明書:10枚 ・TLS共有証明書:10ドメイン 上限変更をご希望の際はクラウドコンソールへログインいただき、 サポート > お問い合わせ よりご連絡ください。 詳細表示
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