オリジンシールドを利用する場合、以下の点にご留意ください。 ■データ転送料金、リクエスト料金の増加 シールドPOPからのデータ転送およびシールドPOPへのリクエストは、通常のエッジPOP同様課金対象となります。 一方で、オリジンサーバーへのリクエストが減り、負荷が下がることによるコスト効果が見込めます。... 詳細表示
設定できます。次の手順にてオリジンサーバーの設定をしてください。 1.クラウドコンソールから対象のサービス名をクリック 2.[オリジンサーバー]を選択 3.[オリジンサーバーを追加する]をクリック 4.必要情報をご入力ください。 5.右下の「追加する」をクリック また、設定した複数... 詳細表示
オリジンサーバーのオプション設定にある「SNIホスト名」は、 オリジンサーバーが複数のTLS証明書を扱う場合に、HTTPS通信に利用するTLS証明書を指定する設定です。 SNIホスト名の設定は、openssl コマンドを用いて設定が必要であるか判断することができます。 ここでは、SNIホスト名の設定が必... 詳細表示
オートロードバランスにはリトライ機能が備わっています。 あるオリジンサーバーに接続ができなかった場合、別のオリジンサーバーへの接続を試みます。 リトライの回数は、オリジンサーバーの登録台数分となります。 リトライによってある程度の可用性は担保されますが、リトライ時の接続先はランダムに選択されますので、最... 詳細表示
設定可能です。 設置場所: fetch 例) set beresp.http.Surrogate-Control="max-age=60"; set beresp.ttl = 60s; ※どちらか1文では設定されませんので、2文を設定して下さい。 詳細表示
前日までの実際の転送量は「ビリング」 >「利用状況(未確定)」画面よりご確認ください。 「CDN」画面で表示されるデータ転送量は、UTC/協定世界時における月初から前日までの転送量の合計です。 そのため、「CDN」画面で表示されるデータ転送量につきましては、あくまでも目安としてご確認ください。 詳細表示
証明書の「コモンネーム」とサービスの「ドメイン」が一致した場合に、証明書が自動的に適用されます。 詳細表示
ログストリーミングのアクセスログファイルを結合して出力したい
同時刻の出力についてはプロセスごとの出力となるため、アクセスログを結合して出力することは出来ません。 同じプロセスのログであれば、IDCFクラウドコンソールにて「ログローテーション間隔」の変更が可能です。 「ログローテーション間隔」は、デフォルト値では「3600秒」です。 また、「ログローテーション... 詳細表示
変更できません。 また、プロセス毎にログファイルを出力するため、ファイル名は分かれます。 (Fastlyの仕様) そのため、アクセスログを1日毎に出力するなど、統一する事はできません。 詳細表示
キャッシュ対象のコンテンツに制限はございません。 キャッシュできるサイズについては下記のFAQにてご案内しておりますので、 ご確認ください。 ▼キャッシュできるファイルサイズに制限はありますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/404?site_domain=defaul... 詳細表示
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