脆弱性検査、負荷試験ともに実施していただいて問題ございません。 ただし、ネットワークに大きな負荷がかかる場合には、チケットより弊社まで事前連絡いただきますようお願いいたします。 ▼お問い合わせ方法について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/818?site_dom... 詳細表示
キャッシュサーバーにRangeリクエスト対象のコンテンツが存在する場合、通常通りキャッシュから配信します。 キャッシュにRangeリクエスト対象のコンテンツが存在しない場合は、オリジンサーバーへfull GET リクエストを送信し、その後配信します。 詳細表示
CDNでは、サービスごとにバージョンの概念があります。 バージョン管理をすることで、任意のバージョンへの切り替え・切り戻しを柔軟に行うことができます。 バージョンのステータスは下記の3種類です。 ・Active:現在有効なバージョンです。Activeなバージョンは1つのみです。 ※設定編... 詳細表示
追加したサービスのバージョン削除はできません。 有効化しない限りサービスに影響はありませんが、作成したバージョンは残り続けます。 コメント機能を利用し、お客様にてバージョン管理を行ってください。 詳細表示
App Transport Security(ATS)では、以下の暗号化スイートに対応しています。 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CB... 詳細表示
ご利用ガイド「キャッシュの確認方法」を参照してください。 ▼キャッシュの確認方法 https://www.idcf.jp/help/cdn/guide/cdn_cache_confirmation.html 詳細表示
オートロードバランスにはリトライ機能が備わっています。 あるオリジンサーバーに接続ができなかった場合、別のオリジンサーバーへの接続を試みます。 リトライの回数は、オリジンサーバーの登録台数分となります。 リトライによってある程度の可用性は担保されますが、リトライ時の接続先はランダムに選択されますので、最... 詳細表示
「重み」は各オリジンサーバーへリクエストする割合を決める値です。 2台のオリジンサーバーがあった場合に、両方とも 100 に設定すると 1:1 でリクエストされ、100 と 50 に設定した場合には 2:1 でリクエストが送信されます。 オートロードバランスをオフにしたオリジンサーバーに関しては、オリジンシ... 詳細表示
オートロードバランス利用時のオリジンシールドに関する注意事項
オートロードバランスのオリジンシールドは、1つのみ設定できます。 オリジンサーバーの設定画面から個別にオリジンシールドの設定はできなくなりますので、ご注意ください。 また、イメージオプティマイザーサービスに対しては、仕様上の制限で none が 選択不可となりますのでご注意ください。 詳細表示
IDCFクラウドのCDNでは、次のような場合に失効済みコンテンツ(キャッシュしてからTTLに設定された時間が経過したコンテンツ)を配信するよう設定することができます。 ・オリジンサーバーに問題が発生している ・オリジンサーバーからの新しいコンテンツの取得に長い時間を要している 次に記載する2種類... 詳細表示
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