キャッシュされます。 ドメインに加え、リクエストされたHost、Path、クエリストリングも合わせたものがキャッシュキーとして扱われます。 パラメーターが異なる場合は、同一コンテンツであっても異なるキャッシュとして扱われます。 例:http://example.com/abc.jpg?id=123 の場... 詳細表示
キャッシュ対象のコンテンツに制限はございません。 キャッシュできるサイズについては下記のFAQにてご案内しておりますので、 ご確認ください。 ▼キャッシュできるファイルサイズに制限はありますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/404?site_domain=defaul... 詳細表示
変更できません。 また、プロセス毎にログファイルを出力するため、ファイル名は分かれます。 (Fastlyの仕様) そのため、アクセスログを1日毎に出力するなど、統一する事はできません。 詳細表示
算出方法は次の通とおりです。 1ギガバイト(GB) = 109 (1,000,000,000) バイト 1テラバイト(TB) = 1012 バイト (または 1,000 GB) 1ペタバイト(PB) = 1015 バイト (または 1,000 TB) 注意事項) ・データ転送量は、ヘッダーとボディーどちらも含み... 詳細表示
前日までの実際の転送量は「ビリング」 >「利用状況(未確定)」画面よりご確認ください。 「CDN」画面で表示されるデータ転送量は、UTC/協定世界時における月初から前日までの転送量の合計です。 そのため、「CDN」画面で表示されるデータ転送量につきましては、あくまでも目安としてご確認ください。 詳細表示
設定可能です。 設置場所: fetch 例) set beresp.http.Surrogate-Control="max-age=60"; set beresp.ttl = 60s; ※どちらか1文では設定されませんので、2文を設定して下さい。 詳細表示
オートロードバランスをオンにする場合、各オリジンサーバーに必ず同じ機能を持たせ、同じレスポンスを返すようにしてください。 1つのオリジンサーバーにはコンテンツが存在し、別のオリジンサーバーにはない、 という状態の場合、ロードバランサーとして期待した結果を得ることができません。 詳細表示
オートロードバランスにはリトライ機能が備わっています。 あるオリジンサーバーに接続ができなかった場合、別のオリジンサーバーへの接続を試みます。 リトライの回数は、オリジンサーバーの登録台数分となります。 リトライによってある程度の可用性は担保されますが、リトライ時の接続先はランダムに選択されますので、最... 詳細表示
ポート番号を指定することが可能です。 利用方法につきましては、次のページをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 https://guide.idcf.jp/cdn/getting_started_guide/cdn_use/ 詳細表示
設定できます。次の手順にてオリジンサーバーの設定をしてください。 1.クラウドコンソールから対象のサービス名をクリック 2.[オリジンサーバー]を選択 3.[オリジンサーバーを追加する]をクリック 4.必要情報をご入力ください。 5.右下の「追加する」をクリック また、設定した複数... 詳細表示
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