オリジンシールドを利用する場合、以下の点にご留意ください。 ■データ転送料金、リクエスト料金の増加 シールドPOPからのデータ転送およびシールドPOPへのリクエストは、通常のエッジPOP同様課金対象となります。 一方で、オリジンサーバーへのリクエストが減り、負荷が下がることによるコスト効果が見込めます。... 詳細表示
設定済みのFQDNを一時的に無効化/有効化することはできますか?
可能です。 コントロールパネルから、対象のサービスを無効化/有効化することができます。 【無効化】 無効化したいサービス名をクリック→[無効]→Versionが(Locked)になります。 【有効化】 有効化したいサービス名をクリック→[有効]→Versionが(Active)になります。 詳細表示
配信料金が比較的安価な地域からのみ配信することはできますか?
可能です。 お客様の公開 FQDN の向き先を、当サービス指定のCNAMEに設定していただくことで、ASIA,North America,Europeからのみ配信ができます。 証明書の利用形態によってCNAMEの設定先が異なります。 詳細は次のマニュアルをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 ... 詳細表示
ログストリーミングのアクセスログファイルを結合して出力したい
同時刻の出力についてはプロセスごとの出力となるため、アクセスログを結合して出力することは出来ません。 同じプロセスのログであれば、IDCFクラウドコンソールにて「ログローテーション間隔」の変更が可能です。 「ログローテーション間隔」は、デフォルト値では「3600秒」です。 また、「ログローテーション... 詳細表示
ご利用いただけません。 共有証明書は複数のお客様でご利用いただくサービスです。 該当するFQDNのゾーンに対するDNSにCAAレコードは設定はしないでください。 問題となるCAAレコード設定がされている場合、共有証明書の設定が無効になる場合があります。 詳細表示
証明書の「コモンネーム」とサービスの「ドメイン」が一致した場合に、証明書が自動的に適用されます。 詳細表示
設定したドメインにアクセスすると「unknown domain」と表示されます。
ドメインがCDNサービスに登録されていない場合やCDNサービスの登録に時間がかかっている場合に、ブラウザ上で下記のようなエラーメッセージが表示されます。 Fastly error: unknown domain: example.com. Please check that this domain has ... 詳細表示
FastlyのCDNはVarnishをベースに作られております。 VCL(Varnish Configuration Language)を使用して、 CDNの挙動をカスタマイズすることができます。 VCLのドキュメントには、以下のような外部サイトがあります。 ・Fastly VCL 入門 Fast... 詳細表示
CDN で オリジンサーバーに「Amazon S3」を指定する方法を教えて...
CDNオリジンサーバーの指定画面にて、オリジンサーバー(FQDN)およびオプション(SNIホスト名、証明ホスト名、ホストヘッダー設定)に以下の値を登録します。 <バケット名>.s3.<REGION名>.amazonaws.com 例:my-test-bucket.s3.us-ea... 詳細表示
初期設定では1ファイルあたり最大2GB(2,147,352,576 bytes)となります。 2GB以上のファイルをキャッシュさせたい場合、セグメントキャッシュを有効化してください。 ※こちらは、IDCFクラウド「CDNサービス」をご利用の お客様向けのFAQとなります。 Fastly社サイトにてご... 詳細表示
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