利用可能です。 WordPressで構築したWebサイトをオリジンとしてキャッシュ利用される場合は、Fastly社の公式プラグインをご利用いただけます。 クラウドコンソールのCDN設定画面から新規サービスを作成します。 設定方法は次のご利用ガイドを参照してください。 ▼CDN ご利用ガイド ht... 詳細表示
通信経路によって異なります。 ■クライアント <-> キャッシュサーバー間 IPv4およびIPv6の両方に対応しております。 ■キャッシュサーバー <-> オリジンサーバー間 IPv4のみ対応しております。 キャッシュサーバーへの通信が IPv6, IPv4 のいずれ... 詳細表示
CDNサービスを利用するために必要なDNSレコード設定を教えてください
お客さまの公開 FQDN の「CNAME」レコードに、当サービス指定のFQDNを設定します。 指定するFQDNは、配信拠点や証明書の利用形態によって変わります。 詳細は、次のマニュアルをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 「3. CNAMEの登録」 https://www.idcf.jp/help/cd... 詳細表示
追加したサービスのバージョン削除はできません。 有効化しない限りサービスに影響はありませんが、作成したバージョンは残り続けます。 コメント機能を利用し、お客様にてバージョン管理を行ってください。 詳細表示
VCLスニペットで可能です。 以下にVCLスニペットのサンプルを記載します。 実際の動作につきましては、お客様の責任にて十分に検証を行っていただいた上で、実施いただく必要がございます。 VCLスニペット1つ目(許可するIPアドレスの設定) 配置場所:最上部 acl adminip { # 許可するI... 詳細表示
可能です。 上限値の変更をご希望の場合は、[クラウドコンソール] > [お問い合わせ]より、新しいチケットにてご連絡ください。 チケット作成の際は、次のメニューをご選択ください。 ・サービス名:CDN ・内容(テンプレート選択):CDNサービス上限変更 ※内容欄にテンプレート内容が表示されますので、詳細... 詳細表示
1アカウントあたり10サービスとなります。 なお、旧コンテンツキャッシュサービスから移行されたサービスについては、この数に含まれません。 上限数増加をご希望の場合は、クラウドコンソールの[お問い合わせ]ページより、お問い合わせください。 詳細表示
対応しています。次のいずれかをご選択ください。 お客様独自ドメイン名のTLS証明書の持ち込み 本サービスが提供するTLS共有証明書へのコモンネームの追加 本サービスが提供するドメイン(*.user-space.cdn.idcfcloud.net)に対するTLS証明書 TLS証明書の料金については... 詳細表示
CDNでは、サービスごとにバージョンの概念があります。 バージョン管理をすることで、任意のバージョンへの切り替え・切り戻しを柔軟に行うことができます。 バージョンのステータスは下記の3種類です。 ・Active:現在有効なバージョンです。Activeなバージョンは1つのみです。 ※設定編... 詳細表示
キャッシュサーバーにRangeリクエスト対象のコンテンツが存在する場合、通常通りキャッシュから配信します。 キャッシュにRangeリクエスト対象のコンテンツが存在しない場合は、オリジンサーバーへfull GET リクエストを送信し、その後配信します。 詳細表示
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