通信経路によって異なります。 ■クライアント <-> キャッシュサーバー間 IPv4およびIPv6の両方に対応しております。 ■キャッシュサーバー <-> オリジンサーバー間 IPv4のみ対応しております。 キャッシュサーバーへの通信が IPv6, IPv4 のいずれ... 詳細表示
VCLスニペットで可能です。 以下にVCLスニペットのサンプルを記載します。 実際の動作につきましては、お客様の責任にて十分に検証を行っていただいた上で、実施いただく必要がございます。 VCLスニペット1つ目(許可するIPアドレスの設定) 配置場所:最上部 acl adminip { # 許可するI... 詳細表示
CDNサービスでは監視機能は提供しておりません。 死活監視を目的とされる場合、間接的な監視にはなりますが、CDNの上位にGSLBのようにヘルスチェック機能を有するツールなどを導入いただくか、ログストリーミング機能を利用したクラウドストレージ(GCS)上でのログ監視などをご検討ください。 または、弊社からの障害... 詳細表示
IDCFクラウド CDNでは、標準的なVCLをサンプルスニペットとしてご用意しております。 以下に、現在ご用意しているサンプルスニペットをご紹介いたします。 適宜、お客様環境に合わせて修正してご活用ください。 ■ご利用手順 クラウドコンソールから対象のサービス名をクリック 対象サービスのバージョ... 詳細表示
CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
VCLスニペットを設定することで、確認可能です。 「サンプルスニペット」がご利用可能ですので、ご活用ください。 サンプルスニペット名:Give_http_requests_client_IP_address_to_X_Forwarded_For 上記VCLスニペット設定後も確認ができない場合は次の設... 詳細表示
証明書の種類によって対応が異なります。 ・証明書が自己署名証明書ではない場合 「証明ホスト名」に証明書のCN(コモンネーム)を入れてください。 同一IPで複数の証明書を利用されている場合は「SNIホスト名」の設定も行ってください。 ・証明書が自己署名証明書の場合 1.の設定に加え、「TLS証明書」に証... 詳細表示
持ち込み証明書の更新時に秘密鍵が変更されている場合、更新作業を行うことができず、下記エラーメッセージが表示されます。 「証明書の更新に失敗しました。すでに登録されている秘密鍵と証明書の組み合わせが異なる可能性があります。」 この場合、証明書を新規登録し、古い証明書を削除してください。 ■操作手順 ... 詳細表示
CDNサービスのキャッシュ削除機能に設定上限はございません。 詳細表示
証明書の「コモンネーム」とサービスの「ドメイン」が一致した場合に、証明書が自動的に適用されます。 詳細表示
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