持ち込み可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [CDN] > [持ち込み証明書] > [持ち込み証明書登録] 持ち込み証明書名(任意)、秘密鍵、サーバー証明書、中間証明書 を記載して 登録してください。 注意事項) ・持ち込み証明... 詳細表示
ご利用月の翌々月にご請求いたします。 前月の利用量および請求予定額は、IDCFクラウドコンソールの次のメニューから確認できます。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [ビリング] 請求日は支払方法によって異なりますので、次のサービス仕様書にてご確認ください。 ▼クラ... 詳細表示
持ち込み証明書の登録時に下記エラーメッセージが表示される場合、次の内容をご確認ください。 正しい秘密鍵で設定してください。 [確認事項] 登録しようとしているキーペアが正しいことを確認していますか。 キーペアの正しさの確認は、openssl コマンドなどをご利用ください。 証明書の登録時に、それ... 詳細表示
特定のクライアントIPアドレスをキャッシュさせない設定はできますか?
特定のIPアドレスからのリクエストをキャッシュさせたくない場合は、VCLスニペットで次のような設定を追加してください。 サンプルスニペット:サンプルを使用しない 名前:任意 配置場所:指定、recv (vcl_recv) 優先度:任意 VCL: if (client.ip == "xxx.xxx.... 詳細表示
CDNの設定で「キャッシュを確認する」をクリックするとエラーになります。
クラウドコンソールのCDNの設定画面で「キャッシュの確認・削除」>「キャッシュ確認」から、 アカウントに紐づかないドメインに対してキャッシュ確認を行うと、以下のエラーが発生します。 You are not authorized to perform this action オリジンサーバーのドメイ... 詳細表示
コントロールパネルからキャッシュの削除が可能です。 ■URL削除 フルパスで指定したコンテンツをキャッシュから削除します。 ワイルドカード「*」を指定した削除はできません。 ■まとめて削除 ディレクトリ配下のすべてのファイルのキャッシュを削除可能です。また、同一拡張子の削除なども可能です。 ... 詳細表示
キャッシュサーバーのドメインは、1つのCDNに対して複数登録することが可能です。 CDNを作成後、対象CDNの [ドメイン] より、独自ドメインを追加してください。 なお、1つのCDNに対して登録することができるドメイン数の上限値は「20」です。 詳細表示
CDNでは、サービスごとにバージョンの概念があります。 バージョン管理をすることで、任意のバージョンへの切り替え・切り戻しを柔軟に行うことができます。 バージョンのステータスは下記の3種類です。 ・Active:現在有効なバージョンです。Activeなバージョンは1つのみです。 ※設定編... 詳細表示
「エラー。認証に失敗しました」となり共有証明書の再認証が完了しません。
リダイレクトが有効になっていて対象ページにアクセスできない場合、 認証エラーとなります。 リダイレクトを無効にしたうえで、再認証の実施をお願いいたします。 その他、認証エラーとなる事例は、下記GMOグローバルサイン株式会社の サポートサイトをご参照ください。 ▼エラーについて https:/... 詳細表示
同じコモンネームの持ち込み証明書を複数登録した場合の料金について
コモンネームが同じ場合には、1枚分の料金が発生します。 料金の詳細はサービスページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド CDN https://www.idcf.jp/cloud/cache/ (例) 更新前の古い証明書を登録している状態で、更新用の新規証明書を追加登録した場合 月の途中で持... 詳細表示
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