持ち込み可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [CDN] > [持ち込み証明書] > [持ち込み証明書登録] 持ち込み証明書名(任意)、秘密鍵、サーバー証明書、中間証明書 を記載して 登録してください。 注意事項) ・持ち込み証明... 詳細表示
再認証が完了するまでの間、HTTPS配信が不可能となる場合があります。 必要に応じてWEBアクセスが少ない時間帯に再認証作業を行ってください。 詳細表示
キャッシュサーバーは、以下の優先順位でキャッシュ時間を決定しています。 Surrogate-Control ヘッダのmax-age の値 Cache-Control ヘッダのs-maxage の値 Cache-Control ヘッダのmax-age の値 Expires ヘッダの値 デフォルトTTL... 詳細表示
キャッシュ対象のコンテンツに制限はございません。 キャッシュできるサイズについては下記のFAQにてご案内しておりますので、 ご確認ください。 ▼キャッシュできるファイルサイズに制限はありますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/404?site_domain=defaul... 詳細表示
設定済みのFQDNを一時的に無効化/有効化することはできますか?
可能です。 コントロールパネルから、対象のサービスを無効化/有効化することができます。 【無効化】 無効化したいサービス名をクリック→[無効]→Versionが(Locked)になります。 【有効化】 有効化したいサービス名をクリック→[有効]→Versionが(Active)になります。 詳細表示
課金対象は次のとおりです。 キャッシュサーバーからインターネットへ配信されたデータ転送量 キャッシュサーバーからオリジンサーバーへ、コンテンツ取得のために発生した転送量 詳細表示
HTTPステータスコードを使ったキャッシュの制御はできますか?
オリジンサーバーからのレスポンスのHTTPステータスコードによって、コンテンツをキャッシュする/しないの制御が可能です。 VCLスニペット機能から設定してください。 (例)HTTPステータスコードが「404:Not Found」の場合に、キャッシュしない設定 コントロールパネルから対象のサービス名をクリッ... 詳細表示
利用可能です。 WordPressで構築したWebサイトをオリジンとしてキャッシュ利用される場合は、Fastly社の公式プラグインをご利用いただけます。 クラウドコンソールのCDN設定画面から新規サービスを作成します。 設定方法は次のご利用ガイドを参照してください。 ▼CDN ご利用ガイド ht... 詳細表示
オリジンサーバーがCloud Storageの時、キャッシュを削除できません。
オリジンサーバーが Google Cloud の Cloud Storage の場合はGoogle Cloud Storageのキャッシュを回避するために、gsutilコマンドラインユーティリティなどを使用して、Cache-Controlヘッダーを設定してください。 ▼Setting the Cache... 詳細表示
VCLスニペットの配置場所[手動]を利用するには、APIによるカスタムVCLの更新が必要となります。 設定手順は次のとおりです。 なお、1つのカスタムVCLに設定する場合は、下記1.~5.の手順をご確認ください。 複数のカスタムVCLに設定する場合は、下記1.~4.を実施後、6.~7.の設定を行ってくだ... 詳細表示
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