共有証明書のドメイン認証期限内に再認証を実施いただかなった場合、証明書は期限切れとなり、自動的に削除されます。 この場合、共有証明書を用いたHTTPS通信が利用不可になります。 削除されたドメインで再度共有証明書をご利用いただく場合は、新規でのご登録をお願いいたします。 ▼証明書の登録方法 - 2.... 詳細表示
CDNのプラン変更(従量/定額)は、プラン変更の申し込みを行った月の翌月から適用されます。 日割計算は行いません。 また、CDNサービスの利用開始当初に選択可能なプランは従量プランのみですので、 CDNサービスを利用開始した月に定額プランをご利用いただくことはできません。 プラン変更を行う場合は、[... 詳細表示
オリジンサーバーがCloud Storageの時、キャッシュを削除できません。
オリジンサーバーが Google Cloud の Cloud Storage の場合はGoogle Cloud Storageのキャッシュを回避するために、gsutilコマンドラインユーティリティなどを使用して、Cache-Controlヘッダーを設定してください。 ▼Setting the Cache... 詳細表示
オリジンサーバーへのリクエストに、ホストヘッダーは含まれますか?
初期設定では、キャッシュサーバーからオリジンサーバーへのリクエストには、キャッシュサーバーのFQDNがホストヘッダーに含まれます。 オリジンサーバーにてVirtualHostなどを利用していてホストヘッダーをオリジンサーバーのFQDNに変更したい場合は、ホストヘッダー設定機能をご利用ください。 ■CDN... 詳細表示
HTTPステータスコードを使ったキャッシュの制御はできますか?
オリジンサーバーからのレスポンスのHTTPステータスコードによって、コンテンツをキャッシュする/しないの制御が可能です。 VCLスニペット機能から設定してください。 (例)HTTPステータスコードが「404:Not Found」の場合に、キャッシュしない設定 コントロールパネルから対象のサービス名をクリッ... 詳細表示
キャッシュキーとは、CDNに保存されているキャッシュコンテンツを取り出す際に利用する識別子のことです。 デフォルトではリクエストされたホスト、パス、クエリパラメーターを結合した値がキャッシュキーとして利用されます。 ■デフォルト設定で生成されるキャッシュキーの例 ①https://example.com... 詳細表示
キャッシュサーバーのドメインは、1つのCDNに対して複数登録することが可能です。 CDNを作成後、対象CDNの [ドメイン] より、独自ドメインを追加してください。 なお、1つのCDNに対して登録することができるドメイン数の上限値は「20」です。 詳細表示
Fastly社のグローバルでの総ネットワーク帯域を教えてください。
グローバルでの総ネットワーク帯域は、次のFastly社のサイトから確認いただけます。 ▼Global capacity(Fastly社サイト) https://www.fastly.com/network-map ※弊社管理外サイトです。 ※「Global capacity」の値をご参照ください。 詳細表示
ネイキッドドメイン(Apexドメイン)をCDNで利用できますか?
クラウドDNSでALIASレコード、または、Aレコードをご利用いただくことで可能です。 レコード名の登録時に「@」を入れることでホスト名を空白として設定できます。 設定例画像:ALIASレコードでネイキッドドメインを登録する場合 Aレコードでご指定いただく内容につきましては、次のFAQをご参... 詳細表示
ヘルスチェックする頻度を低・中・高・カスタムの4つのレベルで選択できます。 低・中・高ではそれぞれ決まった値があらかじめ設定されており、 カスタムでは、しきい値・間隔・タイムアウトをご自身で設定可能です。 ■しきい値 ヘルスチェック成功と判断するためのしきい値となります。 例)「1 / 2」... 詳細表示
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