設定可能です。 設置場所: fetch 例) set beresp.http.Surrogate-Control="max-age=60"; set beresp.ttl = 60s; ※どちらか1文では設定されませんので、2文を設定して下さい。 詳細表示
変更できません。 また、プロセス毎にログファイルを出力するため、ファイル名は分かれます。 (Fastlyの仕様) そのため、アクセスログを1日毎に出力するなど、統一する事はできません。 詳細表示
異なるアカウントのクラウドストレージにアクセスログを保存できますか?
アカウントAで利用中のCDNのログストリーミング先として、アカウントBで用意したクラウドストレージのバケットを指定することが可能です。 ログストリーミングを設定する際は、CDN側の操作はアカウントA、クラウドストレージ側の操作はアカウントBでそれぞれ実施していただく必要がございます。 設定方法の流れについ... 詳細表示
Fastly社のグローバルでの総ネットワーク帯域を教えてください。
グローバルでの総ネットワーク帯域は、次のFastly社のサイトから確認いただけます。 ▼Global capacity(Fastly社サイト) https://www.fastly.com/network-map ※弊社管理外サイトです。 ※「Global capacity」の値をご参照ください。 詳細表示
配信料金が比較的安価な地域からのみ配信することはできますか?
可能です。 お客様の公開 FQDN の向き先を、当サービス指定のCNAMEに設定していただくことで、ASIA,North America,Europeからのみ配信ができます。 証明書の利用形態によってCNAMEの設定先が異なります。 詳細は次のマニュアルをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 「... 詳細表示
オリジンサーバーへのリクエストに、ホストヘッダーは含まれますか?
初期設定では、キャッシュサーバーからオリジンサーバーへのリクエストには、キャッシュサーバーのFQDNがホストヘッダーに含まれます。 オリジンサーバーにてVirtualHostなどを利用していてホストヘッダーをオリジンサーバーのFQDNに変更したい場合は、ホストヘッダー設定機能をご利用ください。 ■CDN... 詳細表示
オートロードバランスをオンにする場合、各オリジンサーバーに必ず同じ機能を持たせ、同じレスポンスを返すようにしてください。 1つのオリジンサーバーにはコンテンツが存在し、別のオリジンサーバーにはない、 という状態の場合、ロードバランサーとして期待した結果を得ることができません。 詳細表示
サービス数、持ち込み証明書、TLS共有証明書のそれぞれで、 次の上限を設けております。 ・サービス数:10個 ・持ち込み証明書:10枚 ・TLS共有証明書:10ドメイン 上限変更をご希望の際はクラウドコンソールへログインいただき、 サポート > お問い合わせ よりご連絡ください。 詳細表示
「エラー。認証に失敗しました」となり共有証明書の再認証が完了しません。
リダイレクトが有効になっていて対象ページにアクセスできない場合、 認証エラーとなります。 リダイレクトを無効にしたうえで、再認証の実施をお願いいたします。 その他、認証エラーとなる事例は、下記GMOグローバルサイン株式会社の サポートサイトをご参照ください。 ▼エラーについて https:/... 詳細表示
オリジンサーバーに送信したリクエストに対して、指定した HTTP ステータスコード(デフォルトでは「200 OK」)が閾値(しきい値)で定められた回数分返却された場合、ヘルスチェック成功と判断します。 全てのオリジンサーバーでヘルスチェックが失敗した場合は 503 エラーを返します。 <しきい値> ... 詳細表示
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