設定可能です。 設置場所: fetch 例) set beresp.http.Surrogate-Control="max-age=60"; set beresp.ttl = 60s; ※どちらか1文では設定されませんので、2文を設定して下さい。 詳細表示
VCLスニペットを設定することで、確認可能です。 「サンプルスニペット」がご利用可能ですので、ご活用ください。 サンプルスニペット名:Give_http_requests_client_IP_address_to_X_Forwarded_For 上記VCLスニペット設定後も確認ができない場合は次の設... 詳細表示
FastlyのCDNはVarnishをベースに作られております。 VCL(Varnish Configuration Language)を使用して、 CDNの挙動をカスタマイズすることができます。 VCLのドキュメントには、以下のような外部サイトがあります。 ・Fastly VCL 入門 Fast... 詳細表示
IDCFクラウドのCDNでは、次のような場合に失効済みコンテンツ(キャッシュしてからTTLに設定された時間が経過したコンテンツ)を配信するよう設定することができます。 ・オリジンサーバーに問題が発生している ・オリジンサーバーからの新しいコンテンツの取得に長い時間を要している 次に記載する2種類... 詳細表示
IDCFクラウド CDNでは、標準的なVCLをサンプルスニペットとしてご用意しております。 以下に、現在ご用意しているサンプルスニペットをご紹介いたします。 適宜、お客様環境に合わせて修正してご活用ください。 ■ご利用手順 クラウドコンソールから対象のサービス名をクリック 対象サービスのバージョ... 詳細表示
オートロードバランスをオンにする場合、各オリジンサーバーに必ず同じ機能を持たせ、同じレスポンスを返すようにしてください。 1つのオリジンサーバーにはコンテンツが存在し、別のオリジンサーバーにはない、 という状態の場合、ロードバランサーとして期待した結果を得ることができません。 詳細表示
オートロードバランス利用時のオリジンシールドに関する注意事項
オートロードバランスのオリジンシールドは、1つのみ設定できます。 オリジンサーバーの設定画面から個別にオリジンシールドの設定はできなくなりますので、ご注意ください。 また、イメージオプティマイザーサービスに対しては、仕様上の制限で none が 選択不可となりますのでご注意ください。 詳細表示
「重み」は各オリジンサーバーへリクエストする割合を決める値です。 2台のオリジンサーバーがあった場合に、両方とも 100 に設定すると 1:1 でリクエストされ、100 と 50 に設定した場合には 2:1 でリクエストが送信されます。 オートロードバランスをオフにしたオリジンサーバーに関しては、オリジンシ... 詳細表示
オートロードバランスにはリトライ機能が備わっています。 あるオリジンサーバーに接続ができなかった場合、別のオリジンサーバーへの接続を試みます。 リトライの回数は、オリジンサーバーの登録台数分となります。 リトライによってある程度の可用性は担保されますが、リトライ時の接続先はランダムに選択されますので、最... 詳細表示
オリジンサーバーがCloud Storageの時、キャッシュを削除できません。
オリジンサーバーが Google Cloud の Cloud Storage の場合はGoogle Cloud Storageのキャッシュを回避するために、gsutilコマンドラインユーティリティなどを使用して、Cache-Controlヘッダーを設定してください。 ▼Setting the Cache... 詳細表示
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