オリジンシールドを利用する場合、以下の点にご留意ください。 ■データ転送料金、リクエスト料金の増加 シールドPOPからのデータ転送およびシールドPOPへのリクエストは、通常のエッジPOP同様課金対象となります。 一方で、オリジンサーバーへのリクエストが減り、負荷が下がることによるコスト効果が見込めます。... 詳細表示
■リージョンの追加 利用するリージョンを新しく追加する場合は、以下のメニューからお申込みください。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [申し込み情報] > 該当リージョンの「申し込む」ボタン ※リージョンの有効化につきましては課金は発生いたしません。 ※マスタ... 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面から手続きいただけます。 ■手続き方法 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] 画面上部の[ネットワーク定額] メニューを選択し、該当ネットワークの「契約ID」リンクをクリックし... 詳細表示
持ち込み可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [CDN] > [持ち込み証明書] > [持ち込み証明書登録] 持ち込み証明書名(任意)、秘密鍵、サーバー証明書、中間証明書 を記載して登録してください。 注意事項) 持ち込み証明書の... 詳細表示
アカウントが有効になった後に、次のメニューより希望のリージョンを有効化できます。 ※一度有効化したリージョンは無効化ができません。 ※リージョンの有効化のみの場合には料金は発生致しません。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [申し込み一覧] ... 詳細表示
デフォルトストレージクラスの設定/確認方法を教えてください。
バケットごとにデフォルトストレージクラスを設定することができます。 アップロードしたオブジェクトは、設定したストレージクラスに格納されます。 作成したバケットのストレージクラスを変更する場合、設定されているロケーションによって選択できるストレージクラスが異なります。 ロケーションに海外地域(「アジア」「E... 詳細表示
標準の仮想ルーター(ロードバランサー)との違いはなんですか?
IDCFクラウドの標準提供ロードバランサーと比べて、インフィニットLBの処理能力は約10倍です。 システムの負荷状況に応じて、ロードバランサー自体がオートスケールされるので、効率よくインフィニットLB配下のクラウドサーバーへ負荷分散を行えます。 また、SSL証明書を設定できるため、HTTPS化も容易なことが特徴と... 詳細表示
標準の仮想ルーターとインフィニットLBを同時に利用できますか?
利用可能です。 標準の仮想ルーター(ロードバランサー)はインフィニットLBとともにプロキシとして動作しますので、ゲートウェイの変更などの設定変更は不要です。 詳細表示
1. クラウドコンソールのログイン画面にて、ログインID・パスワードを入力し、 「ログイン」ボタンをクリックします。 2. Google認証システムアプリにて6ケタの認証コードを確認し、空白を入れずに入力欄に入力し、「送信」ボタンをクリックします。 この際、「30日間表示しない」のチェックボック... 詳細表示
? RDBのパラメーターグループにて「log_bin」を有効化します。 ■MySQL 5.7.22の場合 注意事項) 設定後、MySQLの再起動が必要です。 バイナリファイル名(bin_log)の変更はできません。 詳細は次のFAQをご参照ください。 ▼パラメーターグループとは何ですか? ... 詳細表示
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