■整合性について IDCFクラウドで提供しているスナップショット機能は、ハイパーバイザーレベルでボリュームの静止点を保存するものです。 メモリ上のデータや、ファイルシステム、アプリケーションレベルの整合性は、保存されません。 起動状態の仮想マシンにアタッチされたボリュームのスナップショットを取得した... 詳細表示
スナップショットから仮想マシンを復元する方法について教えてください。
IDCFクラウドでは復元(リストア)はできません。 スナップショット機能を利用した仮想マシンの複製であれば可能です。 注意事項) 復元(リストア)ではなく、仮想マシンの複製となるため、仮想マシンのホスト名、プライベートIPアドレス、MACアドレス等は変更されます。 OSはルートディスクに入っている... 詳細表示
定期スナップショットの料金計算方法は次の通りです。 ■定期スナップショットの計算方法 ■定期スナップショットの料金計算例 ■定期スナップショットの計算方法 保存可能なスナップショット数の上限値は、リージョンごとに1,000個までです。 スナップショットが作成されたのち、削除される... 詳細表示
データディスクのスナップショットからの複製手順を教えてください。
取得したスナップショットからボリュームを作成することで仮想マシンの複製が可能です。 ■スナップショットからボリュームを複製する手順 【Linux OSの場合】 1.該当[スナップショット]から「ボリューム作成」を選択します。 2.「ボリューム名」を入力し、「作成する」をクリックします。 ... 詳細表示
スナップショットはボリューム単位で取得できます。 手順は以下となります。 ■スナップショットの設定 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のボリュームを選択 >[スナップショット] > [ス... 詳細表示
複製したデータディスクをOSに認識させる方法(CentOS7系)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 1.ディスクのHBA番号を確認する。 ※以下のコマンド出力例の場合、[0:0:1:0... 詳細表示
一時的に定期スナップショットの取得を停止されたい場合、以下の手順で定期スナップショットの設定解除を行ってください。 [ボリューム] > 該当のボリューム名をクリック > 定期スナップショットの画面で「解除」をクリック >「はい」を選択 なお、定期スナップショットの設定を解除した場合、... 詳細表示
スナップショット取得中に仮想マシンに対する操作はできますか?
スナップショット取得中は、次の操作ができません。スナップショット取得が完了してから実施してください。 仮想マシンの操作(起動/再起動/停止/リサイズ) ディスクの操作(アタッチ/デタッチ/リサイズ) 注意事項) スナップショットの取得は、ボリュームサイズにより数時間に及ぶ場合があります。 ス... 詳細表示
手動スナップショットの料金計算方法は次の通りです。 ■スナップショットの計算方法 ■手動スナップショットの料金計算例 ■スナップショットの計算方法 ・保存可能なスナップショット数の上限値は、リージョンごとに1,000個までです。 ・スナップショットが作成されたのち、削除されるまで... 詳細表示
バックアップは取得できますか?ユーザー側で取得する必要がありますか?
IDCFクラウドのスナップショット機能を用いることで、一時的なバックアップを取得することができます。 万が一に備え、仮想マシンのデータはお客様にて必ずバックアップの取得を行ってください。 なお、スナップショット・テンプレート・ISOは、仮想マシンにアタッチするボリュームとは物理的に異なる筐体に保存される構... 詳細表示
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