以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
アカウント廃止のお手続きは、クラウドコンソールから行います。 注意事項) アカウントを廃止すると、再び同じユーザー名(ログインID)をご利用いただくことはできません。 ご契約サービスがなくとも、期限なく無料でアカウントを残しておくことは可能です。 アカウントの廃止は、マスターユーザーのみ可能です。 ... 詳細表示
クラウドコンソールにログインできるユーザーを追加できますか?
マスターユーザー以外に、ユーザーとして100ユーザーまで作成いただけます。 マスターユーザー(1つ)を含めて101ユーザーまで作成可能です。 ユーザーの追加手続きは、マスターユーザーのみ可能です。 ■追加方法 【マスターユーザーでの作業】 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラ... 詳細表示
2段階認証を無効化することが可能です。 次のメニューから設定を行います。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] > 「2段階認証を無効にする」ボタン 注意事項) マスターユーザー以外の場合、マスターユーザーによって設... 詳細表示
VyOSで拠点間 VPN を構築する場合、VyOS 上の設定以外に何が必要...
以下のような拠点間 VPN を構築すると仮定します。 構築例) ■ブランチ側:お客様拠点を表します ・プライベート IP アドレスレンジを 10.5.10.0/24とする ・デフォルトゲートウェイとして設定されているルータ上にて、VPN 設定がされている ■クラウド側:IDCF クラウド上のお客様環境を... 詳細表示
ご利用可能です。 弊社では「idcfcloud-cli」「cloudstack-api」を提供しております。 詳しくは、次のページをご参照ください。 ▼API 開発者向けドキュメント https://www.idcf.jp/api-docs 注意事項) cloudstack-api は開発終了に... 詳細表示
他のマシンタイプからTankタイプへのリサイズや、Tankタイプから他のタイプへのリサイズはできません。 マシンタイプの変更が必要な場合は、テンプレートを作成し、仮想マシンを再作成する必要があります。 また、Tankタイプはキャパシティ上の理由により、新規作成や停止したマシンの起動ができない場合がありますのでご... 詳細表示
仮想マシンの作成完了後に、仮想マシンを作成したユーザーの登録メールアドレス宛に届くメール本文にパスワードが記載されています。 メール件名:[IDCFクラウド]新しい仮想マシンが作成されました パスワードが分からなくなってしまった場合は、クラウドコンソール上のパスワードリセット機能でパスワードを再設定す... 詳細表示
Ingressにおいて、パスの優先順位をどのように設定すればよいですか?
パスの優先順位は、ルールを追加した順にマッチングしていきます。 また、アスタリスクの有無によって挙動が変わります。 ※nginx ingress controllerを利用される場合、アスタリスクはご利用いただけませんのでご注意ください。 下記に設定例のパターンを列挙いたします。 ■設定パターン1... 詳細表示
クライアントのIPアドレス(アクセス元IPアドレス)を確認できますか?
x-forwarded-forヘッダを利用して確認可能です。 この場合、ロードバランサーのプロトコルを「HTTP」または「HTTPS」を選択してください。 (Apacheの場合) LogFormatの項目において、%hを%{X-Forwarded-For}i に変更します。 お客様環境によりファイル名... 詳細表示
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