認証・評価については、次のページをご参照ください。 ▼IDCフロンティアについて「認証・評価」 https://www.idcf.jp/company/about/certification_compliance.html 詳細表示
利用可能なKubernetesのバージョンを教えてください。
選択が可能なKubernetesのバージョンは次の通りです。[2024年1月24日現在] 1.23.x ~ 1.26.x Kubernetes v1.22 以下はサポート対象外となりますので、下記ご利用ガイドを参照いただき、Kubernetesのバージョンアップをお願いいたします。 ▼Kuberne... 詳細表示
クラスターを削除する際、利用していたリソースは自動で削除されますか?
仮想マシンのみ削除されます その他のリソース(ボリューム・IPアドレス・インフィニットLB)は削除されません。 クラスター削除前に各種リソースを利用しているKubernetesオブジェクトを削除していただくか、クラスター削除後にIDCFクラウドコンソール上で不要なリソースが残っていないかご確認をお願いします。 詳細表示
できません。 Google Cloud Storageをご利用の全ユーザーでバケット名は一意となっているため、すでに同じ名前のバケットが存在する場合は作成できません。 既存のバケットを削除すると、他のユーザーが同じ名前のバケットを作成することができます。 同じ名前のバケットは、他のユーザーが所有することにな... 詳細表示
RDBで利用可能なボリュームの容量は、 全リージョンにおいて最大2,000GBとなります。 なお、HighIO.3XL128のボリュームは2,000GB、HighIO.5XL128のボリュームは800GBで固定となっており変更はできません。 これらハードウェア専有タイプのボリューム最大容量の引き上げ... 詳細表示
バックアップで取得したファイルを手動で削除することはできますか。
RDBコントロールパネルの「バックアップ」画面から削除することができます。 詳細表示
mysqldumpコマンドで手動でバックアップ、mysqlコマンドでリストアすることが可能です。 注意事項) ・リストア時にRDBの管理用アカウント(idcf-admin,idcf_repl等)は消さないでください。 ・管理用アカウントは、mysqlデータベース内のuserテーブルに保存されています。 ... 詳細表示
次のご利用ガイドをご参照ください。 ▼はじめての方へ 「RDB」の作成からアクセスまでの流れ https://www.idcf.jp/help/rdb/guide/rdb_manual.html 詳細表示
IPアドレスに設定済みの仮想マシンを全て停止しても Ping応答があります。
Ping疎通確認は仮想ルーターが応答を返します。 標準提供のロードバランサーやポートフォワード機能をご利用の場合、仮想マシンが停止した状態でも、該当IPアドレスへのPing確認には仮想ルーターが応答します。 なお、ロードバランサーをご利用の場合は、TCPポートへのヘルスチェックも仮想ルーターが応答を... 詳細表示
仮想マシンを削除する際、「データディスクも同時に削除する」にチェックを入れると、仮想マシン、ルートディスクと合わせてデータディスクも削除されます。 【ご注意ください】 仮想マシンを削除しても、ボリュームが削除されるまではボリューム料金は発生しますのでご注意ください。 詳細表示
953件中 471 - 480 件を表示