共有証明書の登録時に「URL」認証を選択した際の注意点はありますか?
共有証明書の登録(再認証)時に、「ドメイン認証方法」 「URL」を選択する際には下記の点をご注意ください。 1.ワイルドカードドメインは利用不可となります。 DNS認証の場合は引き続きワイルドカードドメインを利用可能です。 登録可:example.com 登録不可:*.example.com ... 詳細表示
ヘルスチェックを設定したオリジンサーバーに対して、定期的に HTTP ステータスをチェックするためのリクエストが送信されます。 オートロードバランスと併用することで、より可用性の高い構成を実現可能です。 オートロードバランスについては、次のFAQをご確認ください。 ▼バックエンドを複数のオリジンサーバー... 詳細表示
対応しています。次のいずれかをご選択ください。 お客様独自ドメイン名のTLS証明書の持ち込み 本サービスが提供するTLS共有証明書へのコモンネームの追加 本サービスが提供するドメイン(*.user-space.cdn.idcfcloud.net)に対するTLS証明書 TLS証明書の料金については... 詳細表示
一定期間のみアクセス可能なURLを発行することはできますか。
「ワンタイムURL」をご利用いただくことで可能です。 「ワンタイムURL」とは、一定期間のみ利用可能な特殊なURLを発行することで、 ユーザーや期間を限定したコンテンツ配信を行うことができる機能となります。 VCLスニペットのサンプルスニペットを追加することでワンタイムURLを有効化し、 APIに... 詳細表示
オリジンシールドを利用する場合、以下の点にご留意ください。 ■データ転送料金、リクエスト料金の増加 シールドPOPからのデータ転送およびシールドPOPへのリクエストは、通常のエッジPOP同様課金対象となります。 一方で、オリジンサーバーへのリクエストが減り、負荷が下がることによるコスト効果が見込めます。... 詳細表示
WindowsServerの停止/起動により、OS内で追加NICが新規作成...
■原因 追加NIC側が「E1000」の仮想マシンを停止/起動すると、追加NIC側が「E1000」から「VMXNET3」に変更されます。 ※OS内の再起動では変更されません。 このWindowsOSの動作に伴い、「E1000」から「VMXNET3」に切り替わるタイミングで新規NIC(追加NIC)が追加されます... 詳細表示
ボリュームをデタッチする手順を教えてください。(WindowsServer...
? WindowsServer2019 Stdにて確認した手順を記載します。 ボリュームの操作となりますため、作業前にデータ保全のためにスナップショットの取得を推奨いたします。 ■手順 (OS上の操作) [管理ツール]-[コンピューターの管理]- [記憶域]-[ディスクの管理]で操作します。 ... 詳細表示
パスワードリセット後、仮想マシンにログインできません。(Windows S...
下記(1)に該当する場合、パスワードリセットを行った後も、仮想マシンにログインできない不具合が確認されております。 (弊社提供の Windows Server テンプレートで作成された仮想マシンの場合) ■仮想マシンの作成日 (1) 2022年8月23日以前 ※以下の対応が必要です。 (2) 20... 詳細表示
代表的なスナップショットのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 BackingUp スナップショットを取得中 Allocated スナップショットの取得待ち ※処理の受付は完了しているが、実際には処理が実行されず保留の状態 BackedUp 正常にスナップショットの取得... 詳細表示
「idcfcloud-cli」を用いてオートスケールのご利用が可能です。 詳細はこちらをご覧ください。 ▼【活用マニュアル】オートスケールを設定する https://www.idcf.jp/help/cloud/guide/advanced009.html 詳細表示
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