クラスターとは、仮想マシンが稼働する物理ホスト複数台で構成されるグループのことです。 IDCFクラウドの仮想マシン(共有型)は、物理ホストの障害時に同一クラスター内の別の物理ホストにフェイルオーバーします。 ■クラスターを利用するメリット <アベイラビリティ(高可用性)> 冗長化した仮想マシンをそれぞ... 詳細表示
同一リージョン内では同じ仮想マシン名は利用できません。 異なるリージョンであれば、同じ仮想マシン名の利用は可能です。 注意事項) 仮想マシン名を「変更」した後、元の名前を別の仮想マシンに利用することはできません。 仮想マシンを「削除」した後、その仮想マシンの名前を別の仮想マシンに利用することは可能です。 詳細表示
作成した仮想マシンの設定は、クラウドコンソールよりCSVにて一括ダウンロードが可能です。 手順は次の通りです。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] の画面右上に表示される [CSV] よりダウンロードしてください。 なお、仮想マシンへ割り当てられるプライベート... 詳細表示
IDCFクラウドの HA機能(自動フェイルオーバー)は、物理ホストの故障時に働く仕様のため、お客さま側で性能試験を実施いただくことはできません。 HA機能の仕様につきましては次のページをご参照ください。 ▼HA機能(自動フェイルオーバー) https://www.idcf.jp/cloud/spec... 詳細表示
恐れ入りますが、お客さまにて収容物理ホスト名を確認する手段はございません。 仮想マシンAと仮想マシンBの収容物理ホストが異なっているかの確認をご希望の場合は、次の情報をご記載のうえ、チケットよりお問い合わせください。 ・リージョン、ゾーン ・仮想マシン名 ▼お問い合わせ方法について教えてくださ... 詳細表示
クラウドコンソールのメニュー「停止」について、「強制停止」のチェックボックスを入れずに「停止」した場合は、基盤側の機能により、仮想マシンをOSから停止(シャットダウン)する処理が実行されます。 また、「強制停止」のチェックボックスを入れて「停止」した場合は、物理サーバーにおける電源ボタンを長押しして強制終了... 詳細表示
クライアントWindows OSを持ち込むことは可能ですか?
IDCFクラウドでは、Windows 7,8,10,11などのクライアントWindows OSのテンプレートは提供しておりません。 ISOからのインストール、またはOVFテンプレートから作成することは可能ですが、 ご利用になるお客さまのライセンスが、共有サーバー上で利用可能なライセンスであることをご確認のうえ、... 詳細表示
対応しているハイパーバイザーおよびバージョンを教えてください。
VMwareESXiに対応しています。 2024年5月現在、バージョンは以下の通りとなっております。 東日本リージョン1:VMware ESXi 6.0 東日本リージョン2:VMware ESXi 6.7 東日本リージョン3:VMware ESXi 6.7 西日本リージョン:VMware ESXi 6.7 詳細表示
IDCFクラウドのクラウドコンソールより変更が可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] > 該当の仮想マシンを選択 > [基本設定] > 「DHCPホスト名設定」欄 APIのパラメーター名は以下となります。 updateVirt... 詳細表示
仮想マシンに割り振られるネットワークアダプタ(NIC)を教えてください。
仮想マシンを作成される際に割り振られるネットワークアダプタ(NIC)は次の通りです。 IDCFクラウド提供のテンプレートから仮想マシンを作成した場合 →「VMXNET3」が設定されます。 持ち込みテンプレートから仮想マシンを作成した場合(NICアダプタが「auto」の場合) →ご利用のOSにより異なり... 詳細表示
941件中 921 - 930 件を表示