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『 監視・モニタリング 』 内のFAQ

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  • RDB復旧後も Mackerel 監視でエラーが解消されません。

    冗長化オプションの自動フェイルオーバー機能による切り替え(Activeノード→Standbyノード)や、停止しているStandbyノードの収容ホスト障害による再作成などによって、RDBノードがエラーとなる場合があります。 その場合、エラーが発生したRDBノードはそのまま残り、新しいRDBノードが追加されます。 ... 詳細表示

    • No:592
    • 公開日時:2024/08/29 12:36
  • Mackerelで監視している際、定期的にロードアベレージが上昇します。

    Mackerelの監視タイミングと、Linuxのロードアベレージ値再計算のタイミングによって発生いたします。 Mackerelは各RDBノードに対して内部的に監視を実行していますが、Linuxのロードアベレージ値再計算のタイミングと周期的に近くなり、その時間帯前後でロードアベレージ値が上昇しているように... 詳細表示

    • No:593
    • 公開日時:2024/08/29 12:36
  • 冗長構成での監視パラメーターについて教えてください。

    冗長構成のRDBマシンにおける監視項目は以下の通りです。 弊社管理サーバーからRDBノード内mysqldプロセスへの応答性確認 10秒間隔で監視を実施しています。 Activeノードへの監視が3回連続で失敗した場合、冗長構成の切り替わりが発生します。 Activeノード、Standbyノード間の同期正... 詳細表示

    • No:595
    • 公開日時:2024/08/29 12:36
  • 停止していたRDBを削除した際にMackerel監視が一瞬再開されました。

    停止していたRDBを削除する際、 クラウド基盤側の仕様によりRDB削除時に仮想マシンを起動/停止してから削除を行うため、本事象が発生することがあります。 この起動については課金は発生いたしません。 詳細表示

    • No:596
    • 公開日時:2024/08/29 12:36
  • RDBマシンのリソース使用率は確認できますか。

    Mackerelによる以下システムメトリックによるリソース監視が可能です。 ・loadavg ・cpu ・memory ・disk ・interface ・filesystem メトリック仕様については、次のページをご覧ください。 ▼MackerelのFAQ(※外部サイトです) http... 詳細表示

    • No:594
    • 公開日時:2024/08/29 12:36
    • 更新日時:2024/09/18 23:31

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