バックアップで取得したファイルを手動で削除することはできますか。
RDBコントロールパネルの「バックアップ」画面から削除することができます。 詳細表示
RDBで利用可能なTLSバージョンは次の通りです。 ■利用可能バージョン TLS1.1 MySQL 8.0.20、MySQL 5.7.22 TLS1.2 MySQL 8.0.20 TLS1.3 対応しておりません 詳細表示
現在提供されているデータベースエンジンのサポートポリシーはありますか。
開発コミュニティによるサポート(開発)が終了したバージョンは提供を終了します。 該当バージョンを作成済みの場合は、そのまま利用を継続することが可能です。 ただし、重大な不具合や脆弱性が見つかった場合は、事前通知の上利用を停止します。 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面からお手続きください。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [RDB] 2.「RDB」画面にて作成された一覧から削除したいRDB名をクリックします。 3.詳細画面の右上の「削除」ボタンをクリック... 詳細表示
SLA(Service Level Agreement:品質保証制度)につ...
サービスの可用性に関してSLAを設定しています。詳細は次のページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド RDB SLA(サービス品質保証) https://www.idcf.jp/cloud/sla/rdb.html 詳細表示
RDBは、データベースの暗号化には対応しておりません。 また、パラメーターグループにて「keyring_file_data」は許可されていないため、お客様でも暗号化の設定を行うことはできません。 詳細表示
バックアップの取得は、RDBを停止せず実施いただけます。 ただし、バックアップ処理中に一度だけ全テーブルを数秒程度ロックするため、そのタイミングのみデータベースの更新ができません。 ロック中に書き込もうとした処理はエラーとなります。 なお、ロック中も参照は可能です。 RDBのバックアップについては、次のF... 詳細表示
パラメーターグループにて変更できます。 RDBを作成後、パラメーターグループの次の画面より作成ください。 詳細表示
RDB作成直後の場合、接続が可能となるまで若干の時間を要することがあります。 しばらくお待ちいただいてから再度接続をお試しください。 詳細表示
作成済みRDBのFQDNの変更はできません。 変更したい場合は、RDBの再作成をお願いいたします。 また、すでに利用されているFQDNを別のRDBで利用することもできません。 詳細表示
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