RDBを作成する際に、オプション設定から「冗長化」を有効にすると、StandbyのRDBマシンが同一ネットワーク内に作成されます。 RDBの冗長化オプションをご利用いただいた場合、ActiveのRDBマシンとStandbyのRDBマシンは同一ゾーン内の異なる物理ホスト上で作成されるため、物理的に冗長化されます。... 詳細表示
以下の方法で、メンテナンスが必要なことを確認することができます。 ・アカウントに登録しているメールアドレスへのメンテナンス通知 ・クラウドコンソールのRDBマシンに表示されるメンテナンスアイコン 詳細表示
停止しているRDBマシンにメンテナンスは実施されません。 停止しているRDBマシンにメンテナンスが必要な場合、RDBマシンを起動したタイミングで自動的にメンテナンスが実施されます。 詳細表示
できません。原則、ユーザーによるRDBマシンへのSSHログインはできないように制限しております。 詳細表示
RDB作成時に希望のゾーンがロケーション選択に表示されません。
RDBのロケーション選択時に表示される各ゾーンのネットワークは、 コンピュートで既に有効になっているゾーンおよびネットワークのみが表示されます。 表示されていないゾーンを選択したい場合は、 IDCFクラウドコンソール「コンピュート」画面でリージョンの有効化および ゾーンの有効化を行なってください。 ... 詳細表示
停止していたRDBを削除した際にMackerel監視が一瞬再開されました。
停止していたRDBを削除する際、 クラウド基盤側の仕様によりRDB削除時に仮想マシンを起動/停止してから削除を行うため、本事象が発生することがあります。 この起動については課金は発生いたしません。 詳細表示
冗長構成のRDBマシンにおける監視項目は以下の通りです。 弊社管理サーバーからRDBノード内mysqldプロセスへの応答性確認 10秒間隔で監視を実施しています。 Activeノードへの監視が3回連続で失敗した場合、冗長構成の切り替わりが発生します。 Activeノード、Standbyノード間の同... 詳細表示
Mackerelによる以下システムメトリックによるリソース監視が可能です。 ・loadavg ・cpu ・memory ・disk ・interface ・filesystem メトリック仕様については、次のページをご覧ください。 ▼MackerelのFAQ(※外部サイトです) http... 詳細表示
メンテナンス機能とはメンテナンス作業を任意のスケジュールに予約することができる機能です。 メンテナンスの対象にはRDBマシンの脆弱性パッチ、MySQL自体の脆弱性に対するMySQLのマイナーアップデートなどが含まれます。 詳細表示
RDBマシンを誤って削除してしまいました。復旧する方法はありますか。
復旧の方法はございません。 RDBマシンの削除後はデータも合わせて即時削除されるため、定期的にバックアップや削除前の手動バックアップ取得を推奨しております。 詳細表示
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