RDBのバックアップ時の操作ログについては、リソース「backup」をご確認ください。 ■種類について 「create」 バックアップ取得処理の実行 「check_enable」 正常性を確認 「delete」 バックアップ削除処理の実行 ■statusについて 「Success」 成功 ... 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面からお手続きください。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [RDB] 2.「RDB」画面にて作成された一覧から削除したいRDB名をクリックします。 3.詳細画面の右上の「削除」ボタンをクリック... 詳細表示
Activeノードがダウンし、Standbyノードに切り替わる時に通知され...
切り替わりの検知など、データベースの応答が失われた場合、アカウントに登録されているすべてのユーザー宛にメールにて通知されます。 詳細表示
以下の方法で、メンテナンスが必要なことを確認することができます。 ・アカウントに登録しているメールアドレスへのメンテナンス通知 ・クラウドコンソールのRDBマシンに表示されるメンテナンスアイコン 詳細表示
インターネットからRDBにアクセスする場合、次の方法をご確認ください。 ■外部環境から直接アクセスする場合 インフィニットLBのグローバルアクセス機能をご利用いただくことで、RDBに対し、外部から直接接続が可能です。 RDBと同じリージョン・ゾーンでインフィニットLBを作成し、 フロントエンドのプ... 詳細表示
RDBコントロールパネル > 対象のRDB名を選択 > [操作]より停止できます。 RDBマシンの停止によりRDBマシン料金(ハードウェア専有タイプをのぞく)も停止します。 詳細表示
RDBマシンのステータスがDiskfullだとどうなりますか?
ステータスがDiskfullになるとRDBが正常に動作しない可能性がございます。 また、一部機能が利用できなくなりますので不要なログの削除やボリュームのサイズアップをご検討ください。 利用できなくなる機能については下記となります。 ・マシンリサイズ ・VMの停止機能・起動機能 ・MySQLの再起動機... 詳細表示
下記条件を満たすことで、Diskfullの状態からRunningの状態に復旧いたします。 ・ログ等の不要なデータを削除し、ディスク使用率を95%未満にする。 ・ボリュームのサイズアップを実施し、ディスク使用率を99%未満にする。 注意事項) Diskfullの状態でボリュームリサイズを実施するとM... 詳細表示
作成済みのRDBマシンに対し、冗長化オプションを設定することはできません。 恐れ入りますが、作成後に冗長化オプションの設定を希望される場合は、 再作成を行ってください。 ※冗長化「あり」で作成したRDBの冗長化オプションを 「なし」に変更することもできません。 なお、RDBマシンの再作成を行う際は、... 詳細表示
作成可能です。 RDBマシンと異なるネットワークセグメントからの接続では、MySQLクライアント側でRDBマシンへのルーティングを適宜設定してください。 また、RDBとして接続できるネットワークは1つのみとなっております。 (RDBを作成する時しか設定できず、作成後の変更ができません。) そのため、追... 詳細表示
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