バックアップファイルからリストアする場合、下記の手順をご確認ください。 また、バックアップファイルは別リージョンにリストアすることも可能です。 ■RDBにリストアする場合 IDCFクラウドコンソールの次の手順にてRDBを作成してください。 [クラウドコンソール]>[RDB]>[バックアップ]&g... 詳細表示
バックアップの取得は、RDBを停止せず実施いただけます。 ただし、バックアップ処理中に一度だけ全テーブルを数秒程度ロックするため、 そのタイミングのみデータベースの更新ができません。 なお、ロック中も参照は可能です。 RDBのバックアップについては、次のFAQもご参照ください。 ▼バックアップ時... 詳細表示
次の式にてバックアップに要する目安の算出が可能です。 ■計算式 データボリュームの使用サイズ(GB) x 0.6 ÷ ご利用中のマシンタイプ別の処理速度 + 0~5分 ■マシンタイプ別の処理速度 light.S1: 0.15(GB/分) light.S2: 0.4(GB/分) standard.S... 詳細表示
RDBのバックアップ時の操作ログについては、リソース「backup」をご確認ください。 ■種類について 「create」 バックアップ取得処理の実行 「check_enable」 正常性を確認 「delete」 バックアップ削除処理の実行 ■statusについて 「Success」 成功 ... 詳細表示
次のご利用ガイドをご参照ください。 ▼はじめての方へ 「RDB」の作成からアクセスまでの流れ https://www.idcf.jp/help/rdb/guide/rdb_manual.html 詳細表示
できません。原則、ユーザーによるRDBマシンへのSSHログインはできないように制限しております。 詳細表示
RDBのFQDNを名前解決することでIPアドレスを確認することができます。 ただし、冗長化オプションを有効にしている場合、StandbyノードのIPアドレスは確認できないのでご注意ください。 プライベートIPアドレスは、指定したネットワークの仮想マシン用IPアドレス範囲からDHCPで割り当てていますが、ネ... 詳細表示
RDBマシンのIPアドレスを指定することはできません。 注意事項) ・プライベートIPアドレスは、指定したネットワークの仮想マシン用IPアドレスの範囲からDHCPで割り当てています。 ・メンテナンス、障害復旧時にIPアドレスが変更になる場合があります。 詳細表示
FQDNの変更はできません。 変更したい場合は、RDBの再作成をお願いいたします。 詳細表示
作成可能です。 RDBマシンと異なるネットワークセグメントからの接続では、MySQLクライアント側でRDBマシンへのルーティングを適宜設定してください。 また、RDBとして接続できるネットワークは1つのみとなっております。 (RDBを作成する時しか設定できず、作成後の変更ができません。) そのため、追... 詳細表示
58件中 31 - 40 件を表示