バックアップの取得は、RDBを停止せず実施いただけます。 ただし、バックアップ処理中に一度だけ全テーブルを数秒程度ロックするため、そのタイミングのみデータベースの更新ができません。 ロック中に書き込もうとした処理はエラーとなります。 なお、ロック中も参照は可能です。 RDBのバックアップについては、次のF... 詳細表示
次のユーザー名は当社が管理するデータベースユーザーとしてあらかじめ登録されているため、利用できません。 - idcf_admin - mysql.session - mysql.sys なお、ユーザー名「idcf_admin」(リードレプリカを使用 している場合は「idcf_repl」も含む)は、弊社... 詳細表示
RDBの一時ファイルは、デフォルトではシステム領域の /tmp 配下に作成されます。 なお、一時ファイルは一時的に作成されるファイルのため、時間の経過により削除されます。 一時ファイルが原因でシステム領域がひっ迫する場合は、一時ファイルの保存先をシステム領域からDATAディスク領域へ変更することをご検討くださ... 詳細表示
RDBのバックアップ機能では、XtraBackupにてダンプを取得し、ファイル容量を圧縮してクラウドストレージサービスへ転送しています。 クラウドストレージに作成されるバケットは、ストレージクラスはRegional、ロケーションは東京となります。 詳細表示
バックアップ取得時点のバイナリログのポジションは確認できますか?
バックアップはXtraBackupを実行していますので、バックアップファイルの中にあるxtrabackup_binlog_infoに、バイナリログのポジション(座標)の記載があります。 なお、あらかじめバイナリロギングが有効になっている必要があります。 具体的な確認手順は次のとおりです。(Linux環境で... 詳細表示
あらかじめ作成されているデータベースを削除してもよいですか?
RDB内にあらかじめ作成されているデータベースは管理用データやログデータを保管しており監視などにも利用しているため、削除しないでください。 削除するとエラーになる場合があります。 詳細表示
データベースユーザーのidcf_adminは消して良いですか。
idcf_adminは当社が監視・管理用のデータベースユーザーとしてあらかじめ登録しております。 idcf_adminユーザーを削除すると、RDBが正常に動作しません。 また、削除された場合はサポート範囲外となりますのでご注意ください。 なお、idcf_admin以外に、次のデータベースユーザーもあらかじ... 詳細表示
ActiveノードとStandbyノードの2台を同じネットワーク上に作成し、ブロックレベルのミラーリングによりボリュームを同期します。 同期は、Activeノードのディスクへの書き込みがあった際に開始されますが、Activeノードへの書き込みを優先するため、Standbyノードへの同期完了まで時間差が生じる場合... 詳細表示
使用率の通知メールとINFORMATION_SCHEMAで計測した値に乖離...
弊社からご連絡している使用率に関する通知メールは、 RDBのボリューム使用率が80%および90%を超えた場合に送信しております。 この使用率はRDBを利用している全体の使用容量(※)をもとに監視しており、 お客さまご利用のデータベースのデータ以外に、ログファイル等も含まれております。 (※)dfコマンド... 詳細表示
SLA(Service Level Agreement:品質保証制度)につ...
サービスの可用性に関してSLAを設定しています。詳細は次のページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド RDB SLA(サービス品質保証) https://www.idcf.jp/cloud/sla/rdb.html 詳細表示
66件中 51 - 60 件を表示