RDBは、データベースの暗号化には対応しておりません。 また、パラメーターグループにて「keyring_file_data」は許可されていないため、お客様でも暗号化の設定を行うことはできません。 詳細表示
SLA(Service Level Agreement:品質保証制度)につ...
サービスの可用性に関してSLAを設定しています。詳細は次のページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド RDB SLA(サービス品質保証) https://www.idcf.jp/cloud/sla/rdb.html 詳細表示
データベースユーザーのidcf_adminは消して良いですか。
idcf_adminは当社が監視・管理用のデータベースユーザーとしてあらかじめ登録しております。 idcf_adminユーザーを削除すると、RDBが正常に動作しません。 また、削除された場合はサポート範囲外となりますのでご注意ください。 なお、idcf_admin以外に、次のデータベースユーザーもあらかじ... 詳細表示
現在提供されているデータベースエンジンのサポートポリシーはありますか。
開発コミュニティによるサポート(開発)が終了したバージョンは提供を終了します。 該当バージョンを作成済みの場合は、そのまま利用を継続することが可能です。 ただし、重大な不具合や脆弱性が見つかった場合は、事前通知の上利用を停止します。 詳細表示
RDB作成直後の場合、接続が可能となるまで若干の時間を要することがあります。 しばらくお待ちいただいてから再度接続をお試しください。 詳細表示
あらかじめ作成されているデータベースを削除してもよいですか?
RDB内にあらかじめ作成されているデータベースは管理用データやログデータを保管しており監視などにも利用しているため、削除しないでください。 削除するとエラーになる場合があります。 詳細表示
RDBのFQDNを名前解決することでIPアドレスを確認することができます。 ただし、冗長化オプションを有効にしている場合、StandbyノードのIPアドレスは確認できないのでご注意ください。 プライベートIPアドレスは、指定したネットワークの仮想マシン用IPアドレス範囲からDHCPで割り当てていますが、ネ... 詳細表示
できません。原則、ユーザーによるRDBマシンへのSSHログインはできないように制限しております。 詳細表示
バックアップの取得は、RDBを停止せず実施いただけます。 ただし、バックアップ処理中に一度だけ全テーブルを数秒程度ロックするため、そのタイミングのみデータベースの更新ができません。 ロック中に書き込もうとした処理はエラーとなります。 なお、ロック中も参照は可能です。 RDBのバックアップについては、次のF... 詳細表示
mysqldumpコマンドで手動でバックアップ、mysqlコマンドでリストアすることが可能です。 注意事項) ・リストア時にRDBの管理用アカウント(idcf-admin,idcf_repl等)は消さないでください。 ・管理用アカウントは、mysqlデータベース内のuserテーブルに保存されています。 ... 詳細表示
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