ログエクスポート機能は、ログデータに差分がない場合、転送されません。 そのため、ログの内容に変化がないと自動出力されないことがあります。 ※ログデータは1時間に1回の間隔で、定期的に差分をクラウドストレージサービスの既定のバケットへ転送し保管されます。 ▼ログエクスポートとは何ですか? https://f... 詳細表示
RDB作成時に希望のゾーンがロケーション選択に表示されません。
RDBのロケーション選択時に表示される各ゾーンのネットワークは、 コンピュートで既に有効になっているゾーンおよびネットワークのみが表示されます。 表示されていないゾーンを選択したい場合は、 IDCFクラウドコンソール「コンピュート」画面でリージョンの有効化および ゾーンの有効化を行なってください。 ... 詳細表示
RDBを作成する際に、オプション設定から「冗長化」を有効にすると、StandbyのRDBマシンが同一ネットワーク内に作成されます。 RDBの冗長化オプションをご利用いただいた場合、ActiveのRDBマシンとStandbyのRDBマシンは同一ゾーン内の異なる物理ホスト上で作成されるため、物理的に冗長化されます。... 詳細表示
RDBの冗長化オプションを有効化した場合、「RDBマシン」と「ボリューム」のそれぞれで2台分の料金が発生します。 なお、常に2台分の費用が発生し、切り替わりが発生しても費用に変化はございません。 詳細表示
Mackerelで監視している際、定期的にロードアベレージが上昇します。
Mackerelの監視タイミングと、Linuxのロードアベレージ値再計算のタイミングによって発生いたします。 Mackerelは各RDBノードに対して内部的に監視を実行していますが、Linuxのロードアベレージ値再計算のタイミングと周期的に近くなり、その時間帯前後でロードアベレージ値が上昇しているように... 詳細表示
RDBマシンを誤って削除してしまいました。復旧する方法はありますか。
復旧の方法はございません。 RDBマシンの削除後はデータも合わせて即時削除されるため、定期的にバックアップや削除前の手動バックアップ取得を推奨しております。 詳細表示
SLA(Service Level Agreement:品質保証制度)につ...
サービスの可用性に関してSLAを設定しています。詳細は次のページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド RDB SLA(サービス品質保証) https://www.idcf.jp/cloud/sla/rdb.html 詳細表示
使用率の通知メールとINFORMATION_SCHEMAで計測した値に乖離...
弊社からご連絡している使用率に関する通知メールは、 RDBのボリューム使用率が80%および90%を超えた場合に送信しております。 この使用率はRDBを利用している全体の使用容量(※)をもとに監視しており、 お客さまご利用のデータベースのデータ以外に、ログファイル等も含まれております。 (※)dfコマンド... 詳細表示
ActiveノードとStandbyノードの2台を同じネットワーク上に作成し、ブロックレベルのミラーリングによりボリュームを同期します。 同期は、Activeノードのディスクへの書き込みがあった際に開始されますが、Activeノードへの書き込みを優先するため、Standbyノードへの同期完了まで時間差が生じる場合... 詳細表示
データベースユーザーのidcf_adminは消して良いですか。
idcf_adminは当社が監視・管理用のデータベースユーザーとしてあらかじめ登録しております。 idcf_adminユーザーを削除すると、RDBが正常に動作しません。 また、削除された場合はサポート範囲外となりますのでご注意ください。 なお、idcf_admin以外に、次のデータベースユーザーもあらかじ... 詳細表示
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