アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。
WindowsOSの場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(E:)を追加した場合を例としてご案内します。
参考例としてご参照ください。(以下は、Windows Server 2012 R2 (64-bit)で行った操作を例としています。)
注意事項)
WindowsOSの場合、ボリュームアタッチ後に仮想マシンの再起動は不要です。
既にご利用を開始している環境でのディスク操作は、ファイルシステムの変更作業となるため、万が一に備え作業実行前にスナップショットの取得を推奨いたします。
ディスクのアタッチの手順は、次のご利用ガイド「1. ディスク(ボリューム)の追加」および「2. ディスクのアタッチ」をご確認ください。
「2」までは、OSにかかわらず、共通の手順となります。
【設定例】
- 対象の仮想マシンに管理者(administrator)ログインをします。
- ログインした画面から、[スタート]-[管理ツール]-[コンピューターの管理]をクリックします。
- [記憶域]-[ディスクの管理]をクリックします。追加するディスクは未割り当てとなっています。

- 未割り当てのディスク上で右クリックし、 [オンライン] をクリックします。

- 未割り当てのディスク上で右クリックし、 [ディスクの初期化] をクリックします。

- 初期化するディスクにチェックが入っていることを確認し、任意のパーティションスタイルを選択し、[OK]をクリックします。

- [xxGB 未割り当て]の上で右クリックし、[新しい シンプルボリューム]をクリックします。

- 新しいシンプルボリュームウィザードが表示されたら [次へ] をクリックします。

- 拡張するボリュームサイズを確認し [次へ] をクリックします。

- [次のドライブ文字を割り当てる]にチェックし、割り当てするドライブ選択し [次へ] をクリックします。
- ボリュームの拡張ウィザードの完了画面 が表示されたら [完了] をクリックします。
※本手順では、ボリュームの自動フォーマットをする設定例となっております。

- 新しいシンプルボリュームウィザードの完了画面 が表示されたら [完了] をクリックします。

- 追加したドライブ(Eドライブ)が拡張されたことを確認します。
※手順11.の設定例を実施した場合は、ボリュームの自動フォーマットがされていることを確認します。
