ログストリーミング機能にて取得可能です。 設定方法は次のご利用ガイドを参照してください。 ▼クラウドストレージへのログストリーミング設定(GUI) https://guide.idcf.jp/cdn/practical_guide/cdn_log_streaming_to_cloud_storage_g... 詳細表示
CDNのオリジンサーバーとしてクラウドストレージを指定したい。
CDNオリジンサーバーの指定画面にて、オリジンサーバー(FQDN) およびオプション(ホストヘッダー設定)に次の値を登録します。 設定値:バケット名.storage.googleapis.com (設定例:my-test-bucket.storage.googleapis.com) また、オプ... 詳細表示
オリジンサーバーのオプション設定が必要な場合を教えてください。
オリジンサーバーのプロトコルに「HTTPS」を指定し、キャッシュサーバーからオリジンサーバーへHTTPS通信を行う場合、オリジンサーバーのオプションを設定いただく必要がございます。 各設定の役割は次のとおりです。 ■SNIホスト名 オリジンサーバーが複数のTLS証明書を扱う場合、HTTPS通信に利用する... 詳細表示
CDNサービスでは監視機能は提供しておりません。 死活監視を目的とされる場合、間接的な監視にはなりますが、CDNの上位にGSLBのようにヘルスチェック機能を有するツールなどを導入いただくか、ログストリーミング機能を利用したクラウドストレージ(GCS)上でのログ監視などをご検討ください。 または、弊社からの障害... 詳細表示
非公開のクラウドストレージをオリジンサーバーとして設定できますか?
VCLスニペットにて非公開のクラウドストレージのオブジェクトにアクセスする事ができます。 以下にVCLスニペットのサンプルを記載します。 実際の動作につきましては、お客様の責任にて十分に検証を行っていただいた上で、実施いただく必要がございます。 はじめに、クラウドストレージのオブジェクトを非公開とした状... 詳細表示
サービス数、持ち込み証明書、TLS共有証明書のそれぞれで、 次の上限を設けております。 ・サービス数:10個 ・持ち込み証明書:10枚 ・TLS共有証明書:10ドメイン 上限変更をご希望の際はクラウドコンソールへログインいただき、 サポート > お問い合わせ よりご連絡ください。 詳細表示
異なるアカウントのクラウドストレージにアクセスログを保存できますか?
アカウントAで利用中のCDNのログストリーミング先として、アカウントBで用意したクラウドストレージのバケットを指定することが可能です。 ログストリーミングを設定する際は、CDN側の操作はアカウントA、クラウドストレージ側の操作はアカウントBでそれぞれ実施していただく必要がございます。 設定方法の流れについ... 詳細表示
このエラーが出る場合、中間証明書が正しくない可能性があります。 例: 最新のルート証明書が確認できないために、該当エラーが表示されている可能性があります。 「クロスルート証明書」をベンダーから取得いただき、 以下のように、「中間証明書」欄に中間証明書と合わせて記載をお試しください。 ■記載例 --... 詳細表示
421 Misdirected Request が表示されます。回避策はあ...
2024年10月2日以降、Fastly社のドメインフロンティング対策(※)によって、 SNIに値の入っていないリクエストやSNIの値がホストヘッダーと異なるリクエストはブロック対象となります。 ※ドメインフロンティングを使用した不正なサーバーへのアクセスをブロックすることが目的です。 ドメインフロンティ... 詳細表示
VCLスニペットの配置場所[手動]を利用するには、APIによるカスタムVCLの更新が必要となります。 設定手順は次のとおりです。 なお、1つのカスタムVCLに設定する場合は、下記1.~5.の手順をご確認ください。 複数のカスタムVCLに設定する場合は、下記1.~4.を実施後、6.~7.の設定を行ってくだ... 詳細表示
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