アタッチしたボリュームの事前準備(CentOS7系/パーティションなし)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 【パーティションを切らない場合の手順】 CentOS7系(xfs)の場合の参考例となります... 詳細表示
インフィニットLBの各ノードに割り当てられたプライベートIPアドレスは、お客様にて確認することはできません。 また、任意のIPアドレスを指定することや変更することはできません。 インフィニットLBの詳細は、サービス仕様書をご確認ください。 ▼インフィニットLB サービス仕様書 https://ww... 詳細表示
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合の設定
同一アカウントの同一ゾーンに存在する仮想マシン同士で通信する場合は、同一VLAN(プライベートネットワーク)のため、プライベートIPアドレスでの通信が可能です。 この場合、ファイアウォールの設定は不要となります。 ▼アカウント内の仮想マシン同士は通信できますか? https://faq.idcf.jp/fa... 詳細表示
アタッチしたボリュームを使用する為の事前準備(WindowsOSの場合)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。 WindowsOSの場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(E:)を追加した場合を例としてご案内します。 参考例としてご参照ください。(以下は、Windows Server 2012 R2 (64-bit)で行った操作... 詳細表示
以下はLinuxOS7系(NetworkManagerを利用している場合)で、通信が突然切れた場合の一例です。 ■事象 外部との通信が突然切れ、nmcli d とコマンドを打つと、以下のメッセージが返り、通信ができない。 nmcli symbol lookup error /lib64/libgudev... 詳細表示
仮想マシンとNTPサーバーの同期が切れることがあるのはなぜですか?
同一ゾーン内で複数の仮想マシンがNTPサーバーに対して同時にセッションを張ると、NTPサーバーへのアクセスが拒否され、同期が切れてしまうことがあります。 ■原因 仮想マシンがNTPサーバーと同期する場合、仮想ルーターの123番ポートを利用します。 しかし、仮想ルーターが使用できるポートは1セッションにつき1... 詳細表示
ベアメタルサーバーは、クラウドなど他のサービスと接続して、バックエンドでのご利用を想定したサービスとなっております。 開通時の状態では、インターネットに直接接続できません。 ベアメタルサーバーからインターネットに接続する場合、同一セグメント内のクラウドの仮想マシンを経由します。 注意事項) 以下の作業... 詳細表示
サービス毎にサービスの品質と安定性の基準としてSLA(Service Level Agreement:品質保証制度)を設けています。 IDCFクラウドでは「仮想マシン」と「インターネット接続」の2つのSLAを適用しており、月間における稼働時間の割合(稼働率/可用性)が99.999%以上であることを保証します... 詳細表示
1. ssh接続に必要な設定(ファイアウォール) ファイアウォールはデフォルトではAll Denyとなっているため、ssh接続を行うIPアドレスを許可します。 設定はIDCFクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] &... 詳細表示
ベアメタルサーバーで利用できるDNSキャッシュサーバーはありますか。
ベアメタルサーバー専用のDNSキャッシュサーバーはございませんが、 IDCFクラウドで参照するDNSキャッシュサーバーのご利用が可能です。 対象のIPアドレスは、IDCFクラウドで作成した仮想マシンから 次のコマンドにてご確認ください。 # cat /etc/resolv.conf ※仮想ル... 詳細表示
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