共有証明書のドメイン認証期限内に再認証を実施いただかなった場合、証明書は期限切れとなり、自動的に削除されます。 この場合、共有証明書を用いたHTTPS通信が利用不可になります。 削除されたドメインで再度共有証明書をご利用いただく場合は、新規でのご登録をお願いいたします。 ▼証明書の登録方法 - 2.... 詳細表示
デフォルトTTLはご利用用途がスタンダードの場合のみ変更できます。 ご利用用途がイメージオプティマイザーの場合、デフォルトTTLは次の期間で固定となっています。 オリジンサーバーからのHTTPステータスコードが200 - イメージオプティマイザーを使用して配信しているコンテンツ:30日 - それ以外の... 詳細表示
特定のファイルやフォルダをキャッシュさせたい場合、もしくはさせたくない場合は、 次の二通りの方法があります。 運用方法にあわせて設定してください。 ■ウェブサーバー側の設定でCache-Controlを付与する 次のFAQを参考にしてください。 ▼キャッシュサーバーがコンテンツをキャッシュしない条件... 詳細表示
キャッシュされます。 ドメインに加え、リクエストされたHost、Path、クエリストリングも合わせたものがキャッシュキーとして扱われます。 パラメーターが異なる場合は、同一コンテンツであっても異なるキャッシュとして扱われます。 例:http://example.com/abc.jpg?id=123 の場... 詳細表示
証明書の種類によって対応が異なります。 ・証明書が自己署名証明書ではない場合 「証明ホスト名」に証明書のCN(コモンネーム)を入れてください。 同一IPで複数の証明書を利用されている場合は「SNIホスト名」の設定も行ってください。 ・証明書が自己署名証明書の場合 1.の設定に加え、「TLS証明書」に証... 詳細表示
イメージオプティマイザーの利用時に必要な VCL について教えてください。
イメージオプティマイザー有効化後、画像に対するリクエストを適切に 処理するためのVCLスニペットが設定されます。 【設定されるVCLスニペット】 # 拡張子がgif、png、jpeg、webpのリクエストがイメージオプティマイザーに送られます。 if (req.url.ext ~ "(?i)^(?:gif... 詳細表示
Mackerelによるリソース監視が可能です。 詳細につきましては、次のご利用ガイドをご参照ください。 ▼IDCFクラウドCacheDBご利用ガイド 4. CacheDBを利用する CacheDBのリソースを監視する https://guide.idcf.jp/cachedb/procedure-ove... 詳細表示
WindowsServerの停止/起動により、OS内で追加NICが新規作成...
■原因 追加NIC側が「E1000」の仮想マシンを停止/起動すると、追加NIC側が「E1000」から「VMXNET3」に変更されます。 ※OS内の再起動では変更されません。 このWindowsOSの動作に伴い、「E1000」から「VMXNET3」に切り替わるタイミングで新規NIC(追加NIC)が追加されます... 詳細表示
ISOからのインストール、またはOVFテンプレートからWindows Serverの仮想マシンを作成することができます。 ただし、ご利用になるお客さまのライセンスが、共有サーバー上で利用可能なライセンスであることをご確認のうえ、ご利用ください。 また、Windows Server のライセンスについては適... 詳細表示
Windows Update を行ったら、ネットワークの疎通ができなくなりました
※以下は一例となります。 2019/4 に Windows Update の項目の中に「VMware, Inc. - Net - 10/17/2018 12:00:00 AM - 1.8.10.0」が追加されました。 これは、仮想マシン上の NIC に対して vmxnet3 ドライバをインストールする内... 詳細表示
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