他のマシンタイプからTankタイプへのリサイズや、Tankタイプから他のタイプへのリサイズはできません。 マシンタイプの変更が必要な場合は、テンプレートを作成し、仮想マシンを再作成する必要があります。 また、Tankタイプはキャパシティ上の理由により、新規作成や停止したマシンの起動ができない場合がありますのでご... 詳細表示
■CloudStack版 当社が提供する仮想マシンテンプレートをご利用いただくことができます。 テンプレートを修正又は追加する際には、 リリースノートにて都度ご案内いたします。 ▼リリースノート https://www.idcf.jp/help/cloud/releasenotes/ ■TypeV、... 詳細表示
お申込みの時期や、お客様のご希望構成によって、変動いたします。 (ホストサーバーの台数、カスタマイズの仕様、インターネット接続の構成、併用するサービスの納期、移設に伴う作業ボリュームや時期等に依存いたします。) 対象サービス: IDCFプライベートクラウド TypeV 2020 IDCFプライベートクラ... 詳細表示
クラウドストレージでは、東京ロケーションのRegionalストレージおよびアジアへのダウンロードに適用される無料枠があります。 詳細は下記サービス仕様書の「1.3.2 無料枠」をご確認ください。 ▼IDCFクラウド クラウドストレージサービス仕様書 https://www.idcf.jp/cloud/pdf... 詳細表示
弊社にて次のような通知基準を設け、お客さまが登録したメールアドレス宛に通知いたします。 ■メンテナンス通知 稼働中の仮想マシンや通信への影響度合いによって通知基準を設けています。 通信断が1秒以上発生する場合: -事前通知:原則作業日の1ヵ月前にメールおよびクラウドコンソール上で通知 -... 詳細表示
IDCFクラウド内でkeepalivedを使用する際、VRIDは51番以外をご利用ください。 IDCFクラウドでは上位仮想ルーターでVRID 51番を利用しているため、同一のIDを利用すると、上位仮想ルーターが正常に切り替わらなくなります。 【設定変更方法】 vi /etc/keepalived/keepal... 詳細表示
IDCFクラウドの別アカウント同士の通信で、送信元のIPアドレスが変わります
■事象 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンへの通信時に、送信元のIPアドレスが変わる場合があります。 例)送信元のIPアドレスが「ソースIPアドレス」ではなく、追加したIPアドレスに変わることがあります。 ■条件 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンが、同一ゾーン且つ、それぞれの仮想ルー... 詳細表示
スペック変更後、元のスペックに戻したときの料金について教えてください。
仮想マシンを一度スペックアップし、元のスペックに戻した場合は、再契約として新規料金が発生します。 元のスペックに戻した場合は次のように 3つの料金が発生します。 最初のスペックでの料金 新しいスペックでの料金 戻したスペックでの料金(最初のスペックと同じ) ただし、一度スペックアップした同日中(... 詳細表示
仮想マシンとNTPサーバーの同期が切れることがあるのはなぜですか?
同一ゾーン内で複数の仮想マシンがNTPサーバーに対して同時にセッションを張ると、NTPサーバーへのアクセスが拒否され、同期が切れてしまうことがあります。 ■原因 仮想マシンがNTPサーバーと同期する場合、仮想ルーターの123番ポートを利用します。 しかし、仮想ルーターが使用できるポートは1セッションにつき1... 詳細表示
「Unauthorized Activity Detected」エラーが発...
APIを実行した際、次のようなエラーが発生する場合があります。 「Unauthorized Activity Detected」 You are seeing this page because we have detected unauthorized activity. If you believe t... 詳細表示
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