月初にクレジットカード決済ができなかった場合は、決済失敗時から次の制限が発生いたします。 アカウントステータス 変更条件 制限開始時期 利用制限 毎月1日時点で、クレジットカードによる認証・決済ができない場合 毎月8日 コンピューティング操作不可により、追加リソースがご利用できない状態 (アカ... 詳細表示
RDBマシンを誤って削除してしまいました。復旧する方法はありますか。
復旧の方法はございません。 RDBマシンの削除後はデータも合わせて即時削除されるため、定期的にバックアップや削除前の手動バックアップ取得を推奨しております。 詳細表示
次の表でご確認ください。 項目 スナップショット バックアップサービス 課金対象 ボリュームサイズ (アサイン容量) 仮想マシン + バックアップデータ(実使用量) 課金方式 従量料金/時間 (月額上限料金) 月額料金(日割り計算なし) ※仮想... 詳細表示
ボリュームに対する暗号化サービスは、現時点で提供しておりません。 仮想マシン上に保管するデータを暗号化する場合、お客さまにおいて、仮想マシン上に暗号化システムを構築いただくなど、別途対応が必要となります。 詳細表示
s3cmdでクラウドストレージへアクセスする方法を教えてください。
事前準備として、お客さまにて s3cmd のインストールをお願いします。 ※インストール方法は、お客様環境にあわせてお調べください。 1.クラウドストレージのアクセスキー、シークレットキーの取得方法は次のFAQをご参照ください。 ▼アクセスキー、シークレットキーの発行方法を教えてください。 htt... 詳細表示
CDNのオリジンサーバーとしてクラウドストレージを指定したい。
CDNオリジンサーバーの指定画面にて、オリジンサーバー(FQDN) およびオプション(ホストヘッダー設定)に次の値を登録します。 設定値:バケット名.storage.googleapis.com (設定例:my-test-bucket.storage.googleapis.com) また、オプ... 詳細表示
上記画面イメージはインターネット・仮想ルーター・仮想マシン・ゾーンの関係を図示しています。 インターネットからの通信は、仮想ルーターでプライベートIPアドレスに変換されて仮想マシンに転送されます。 アカウントが作成され、ゾーンが有効になったタイミングで2台(Active/Standby)の仮想ルー... 詳細表示
次の手順にてゾーンを有効化することができます。 【事前にご確認ください】 IDCFクラウドではリージョンごとにリソースリミットが設定されています。 同じリージョン内にすでに利用中の他のゾーンがあり、リソースリミットに達している場合、そのリージョン内で新しくゾーンを有効化することができません。 リソ... 詳細表示
異なるアカウントのクラウドストレージにアクセスログを保存できますか?
アカウントAで利用中のCDNのログストリーミング先として、アカウントBで用意したクラウドストレージのバケットを指定することが可能です。 ログストリーミングを設定する際は、CDN側の操作はアカウントA、クラウドストレージ側の操作はアカウントBでそれぞれ実施していただく必要がございます。 設定方法の流れについ... 詳細表示
仮想ルーターのスペックを変更した場合、料金はどうなりますか?
仮想ルーターのスペックを変更した場合、スペック変更前の仮想ルーター料金にスペック変更後の仮想ルーター料金(従量課金)が追加されます。 ※標準スペックの仮想ルーター料金は無料となります。 標準スペックの仮想ルーター(無料)のスペックを変更する場合 スペック変更後の仮想ルーターの料金(従量)がかかります。 ... 詳細表示
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