ヤマハの提供するテンプレートをそのまま採用しております。 弊社での設定は特に行っておりません。 vRXの仮想マシン起動後に、コンソールからIPアドレスなどの初期設定を実施してください。 コマンドなど初期設定の方法は、次のページをご参照ください。 ▼ユーザーガイド - 本製品の初期設定(ヤマハ社サイ... 詳細表示
仮想マシンに割り当てられているプライベートIPアドレスは変更できますか?
NICの付け替えによりプライベートIPアドレスを変更することは可能です。 プライベートIPアドレスの変更手順は次のとおりです。 【手順】 仮想マシンAのプライベートIPアドレスを削除し、一時的に仮想マシンBに同じプライベートIPアドレスを設定する。その後、仮想マシンAのプライベートIPアドレスを変更する... 詳細表示
IDCFクラウドの基本料金構成は[仮想マシン料金]+[テンプレート料金]+[ボリューム料金]となります。 従量課金でスタートし、月額上限に達したタイミングで自動的に月額上限料金でのご請求となります。 その他、追加でパブリックIPアドレス等のご利用があった場合、別途ご利用料金が発生します。 ご利用料金の... 詳細表示
一度公開(パブリック)されたテンプレートを、非公開(プライベート)に戻すことはできません。 公開を停止する場合は、対象のテンプレートを削除してください。 公開されたテンプレートを削除しても、そのテンプレートを基として作成した仮想マシンに影響はありません。 注意事項) 一度削除したテンプレートは、復旧す... 詳細表示
現在(2023年10月19日以降)IDCFクラウドでは、スパムメール等の禁止行為への対策の一環として、 仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番ポートをデフォルトで拒否としています。 TCP25番ポートの開放をご希望の場合には、チケットよりご連絡... 詳細表示
IDCFクラウドのクラウドコンソールより変更が可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] > 該当の仮想マシンを選択 > [基本設定] > 「DHCPホスト名設定」欄 APIのパラメーター名は以下となります。 updateVirt... 詳細表示
OP25B が適用されているか確認する方法を教えてください。
2023年10月19日以降、IDCFクラウドではスパムメール等の禁止行為への対策の一環として、仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番ポートをデフォルトで拒否としています。 OP25Bが、ご利用の仮想ルーターに設定されているかは、APIにてOutbou... 詳細表示
標準テンプレートから作成した仮想マシンで OS が ReadOnly にな...
■事象概要 2016年4月11日以前にIDCFクラウドの標準テンプレートから作成された仮想マシンは、ファイルシステムが破損している可能性があります。 ■対処策 下記URLをご参照の上、ファイルシステムの修復を実施してください。 ▼ルートディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の... 詳細表示
RHEL で CodeReady Linux Builder リポジトリを...
Red Hat Enterprise Linux 8、および Red Hat Enterprise Linux 9 の仮想マシンにおいて、CodeReady Linux Builder リポジトリを利用いただくことが可能です。 ご利用にあたりましては、以下手順を参考例としてご案内いたします。 ■ 事前... 詳細表示
データベースのコンフィグ(パラメーター)をテンプレートとして利用できる機能です。 MySQLなどのデータベースサービスにて、お客様がチューニングした各種パラメーターをテンプレートとして保存し、作成したRDBに設定することができます。 利用は、クラウドコンソール上の「パラメーターグループ」から作成・編集... 詳細表示
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