ユーザーデータ(User-Data)とは、あらかじめ仮想マシンのOS内の設定や実行スクリプトを定義したテキストデータです。 cloud-initなどのツールを使うことで、仮想マシン作成時にユーザーデータを参照し、定義された設定で仮想マシンを作成することができます。 また、クラウドコンソールの仮想マシン... 詳細表示
IDCFクラウド環境で、インターネット公開に利用可能なリソースは何ですか?
IDCFクラウドコンテナをIDCFクラウド環境でご利用の場合、インターネット公開に利用できるリソースは下記となります。 L4ロードバランサー ※kind: service ※type: loadbalancer ・インフィニットLB ・仮想ルーター L7ロードバランサー ※kind: ingress ・... 詳細表示
サービス数、持ち込み証明書、TLS共有証明書のそれぞれで、 次の上限を設けております。 ・サービス数:10個 ・持ち込み証明書:10枚 ・TLS共有証明書:10ドメイン 上限変更をご希望の際はクラウドコンソールへログインいただき、 サポート > お問い合わせ よりご連絡ください。 詳細表示
RDBコントロールパネル > 対象のRDB名を選択 > [操作]より停止できます。 RDBマシンの停止によりRDBマシン料金(ハードウェア専有タイプをのぞく)も停止します。 詳細表示
ストレージオプションで追加できるストレージ容量を教えてください。
「ストレージオプション for プライベートクラウド」では、次の2つのメニューをご用意しております。 ストレージオプションAF250‐50 (ストレージ容量:約50TB) ストレージオプションAF250‐100 (ストレージ容量:約100TB) ※「ストレージオプション for プライベートクラウド」... 詳細表示
基本契約が「IDCFプライベートクラウドTypeV2020」の場合、ストレージ容量の追加が可能です。 ■「IDCFプライベートクラウドTypeV2020」 「IDCFプライベートクラウド TypeV 2020」をご契約の場合は、オプションサービス「ストレージオプション for プライベートクラウド」をご用... 詳細表示
レスキューモードは以下の方法で起動することが可能です。 ※CentOS7系での手順となります。 1.仮想マシンを起動し、ISO(仮想マシンと同じOSのものをご利用ください)をアタッチする 2.仮想マシンのコンソールを開き、「Ctrl-Alt-Del」を押下し、ポップアップで「OK」を選択する ※こ... 詳細表示
スナップショットはボリューム単位で取得できます。 手順は以下となります。 ■スナップショットの設定 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のボリュームを選択 >[スナップショット] > [ス... 詳細表示
現状、マシンタイプのリサイズはできません。 今後、提供予定です 詳細表示
スペックアップの場合は無停止でリサイズを行うことができます。 スペックダウンを伴うリサイズは、停止が必要です。 注意事項) Lightタイプから他のタイプへは、無停止でリサイズすることができません。 ハードウェア専有タイプ(HighIOタイプ)はリサイズできません。 詳細表示
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