パブリックIPアドレス(ソース)に限り、解放したり、特定の仮想マシンに専有で紐付けるスタティックNATの利用はできません。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)は、ゾーン有効化時に割り当てられ、アカウントのゾーンごとに共通使用される送信元パブリックIPアドレスとなります。 プライベートIPア... 詳細表示
バーチャルIPアドレスを利用する方法は2つあります。 【1つ目の方法】 仮想マシン用IPアドレス範囲外のプライベートIPアドレスを利用する方法です。 この方法では、バーチャルIPアドレスとして指定されたIPアドレスを、仮想ルーターが認識できないため、インターネット側からの通信には利用できません。 ... 詳細表示
VyOSで拠点間 VPN を構築する場合、VyOS 上の設定以外に何が必要...
以下のような拠点間 VPN を構築すると仮定します。 構築例) ■ブランチ側:お客様拠点を表します ・プライベート IP アドレスレンジを 10.5.10.0/24とする ・デフォルトゲートウェイとして設定されているルータ上にて、VPN 設定がされている ■クラウド側:IDCF クラウド上のお客様環境を... 詳細表示
公開したテンプレートに脆弱性が発見された場合、対応は必要ですか?
利用者に重大な影響を及ぼす可能性がある場合は、テンプレートの再作成をお願いいたします。 影響が軽微な場合には、テンプレートへの説明に利用者への注意を記載してください。 脆弱性の深刻度によっては、弊社にてテンプレートの公開を停止させていただくことがあります。 詳細表示
コミュニティテンプレートの公開は無料です。 公開済みのテンプレートはテンプレートの保存料金も無料となります。 コミュニティテンプレートの詳細はこちらをご確認ください。 ▼コミュニティテンプレート https://www.idcf.jp/cloud/spec/community_template.htm... 詳細表示
テンプレートを公開している組織・個人に関する情報となります。 テンプレートの利用者に公開者の情報を提供するために利用され、テンプレートの公開には発行者の設定が必要です。 1アカウントにつき、3つまで発行者情報の登録することが可能です。 詳細表示
スナップショットから仮想マシンの復元方法について教えてください
IDCFクラウドでは復元(リストア)はできません。 スナップショット機能を利用した仮想マシンの複製であれば可能です。 注意事項) 復元(リストア)ではなく、仮想マシンの複製となるため、 仮想マシンのホスト名、プライベートIPアドレス、MACアドレス等は変更されます。 OSはルートディスクに入っている... 詳細表示
手動スナップショットの料金計算方法は次の通りです。 ■スナップショットの計算方法 ■手動スナップショットの料金計算例 ■スナップショットの計算方法 ・保存可能なスナップショット数の上限値は、リージョンごとに1,000個までです。 ・スナップショットが作成されたのち、削除されるまで... 詳細表示
スナップショット取得中に仮想マシンに対する操作はできますか?
スナップショット取得中は、次の操作ができません。 仮想マシンの操作(起動/再起動/停止/リサイズ) ディスクの操作(アタッチ/デタッチ/リサイズ) 上記操作は、スナップショットの取得が完了してから実施してください。 また、スナップショットの取得は、ボリュームサイズにより数時間に及ぶ場合もあり... 詳細表示
1. ssh接続に必要な設定(ファイアウォール) ファイアウォールはデフォルトではAll Denyとなっているため、ssh接続を行うIPアドレスを許可します。 設定はIDCFクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] &... 詳細表示
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