仮想マシンに割り当てられているプライベートIPアドレスは変更できますか?
NICの付け替えによりプライベートIPアドレスを変更することは可能です。 プライベートIPアドレスの変更手順は次のとおりです。 【手順】 仮想マシンAのプライベートIPアドレスを削除し、一時的に仮想マシンBに同じプライベートIPアドレスを設定する。その後、仮想マシンAのプライベートIPアドレスを変更する... 詳細表示
不明なプライベートIPアドレスから大量のアクセスがあります。
不明なプライベートIPアドレスから大量のアクセスがある場合、次の2通りの可能性が考えられます。 ■仮想ルーターのIPアドレスからのアクセス ■インフィニットLBのIPアドレスからのアクセス ■仮想ルーターのIPアドレスからのアクセス 次のような場合、仮想ルーターのプライベートIPアドレスが接続... 詳細表示
仮想マシンに割当てられるプライベートIPアドレスは1つです。 そのため内部から外部に出るIPアドレスは1つとなります。 ただし、外部から内部への通信は、複数のパブリックIPアドレスで、同じ仮想マシンに対してポートフォワードの設定が可能です。 * 複数のWebサイトを1台のマシンで構築することも可能で... 詳細表示
パブリックIPアドレス(ソース)に限り、解放したり、特定の仮想マシンに専有で紐付けるスタティックNATの利用はできません。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)は、ゾーン有効化時に割り当てられ、アカウントのゾーンごとに共通使用される送信元パブリックIPアドレスとなります。 プライベートIPア... 詳細表示
仮想マシン作成時、および仮想マシンにNIC追加をする際に、プライベートIPアドレスを指定する事が可能です。 クラウドコンソールより次の手順にて設定します。 ▼仮想マシン作成時 1. [コンピュート] > [仮想マシン] > [仮想マシン作成]を選択します。 2. [ネットワークインター... 詳細表示
X-Forwarded-ForにIPアドレスが追加される条件を教えてください。
IDCFクラウドの仮想ルーターで提供しているロードバランサーは、パブリックポートもしくはプライベートポートで80番を利用する設定を行われている場合、HTTPリクエストヘッダにX-Forwarded-Forを追加し、送信元IPアドレスが追加されます。 上記の仕様は、2022年10月から11月に実施したクラウド... 詳細表示
クラウドコンソールにてご確認ください。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] 2.アクセスのあった対象仮想マシンが属するセグメントのネットワークを選択し、ポップアップ画面上の「IPアドレス一... 詳細表示
パブリックIPアドレスの取得が可能です。(有料オプション) 初期状態では無償のパブリックIPアドレスがゾーンごとに1つ付与されています。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > [IPアドレス取得] ... 詳細表示
バーチャルIPアドレスを利用する方法は2つあります。 【1つ目の方法】 仮想マシン用IPアドレス範囲外のプライベートIPアドレスを利用する方法です。 この方法では、バーチャルIPアドレスとして指定されたIPアドレスを、仮想ルーターが認識できないため、インターネット側からの通信には利用できません。 ... 詳細表示
「IPアドレス」の設定方法によって、次のいずれかとなります。 ポートフォワード、ロードバランサーで設定した場合 → 「ソース」のIPアドレス スタティックNATで設定した場合 →「スタティックNAT」のパブリックIPアドレス 次のFAQも併せてご確認ください。 ▼スタティックNATとポート... 詳細表示
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