キャッシュサーバーは、以下の優先順位でキャッシュ時間を決定しています。 Surrogate-Control ヘッダのmax-age の値 Cache-Control ヘッダのs-maxage の値 Cache-Control ヘッダのmax-age の値 Expires ヘッダの値 デフォルトTTL... 詳細表示
APIを利用してストレージへアクセスする方法を教えてください
APIを利用してクラウドストレージへアクセスする方法には大きく以下の2つがあります。 1. gsutilコマンドを実行する(最も推奨される方法) OSにgcloud SDKをインストールしてコマンド経由でAPIを実行する方法です。 詳細は当ページ内の『1.gsutilコマンドを実行する』 を参照してくだ... 詳細表示
ディスク拡張タイプの拡張HDDの場所とマウント方法を教えてください。
ディスク拡張タイプはお客様にてパーティションやドライブを自由に決められるように、OS上で未マウントの状態で提供しております。 ご利用時は各OSの標準操作に従い、マウントを行ってください。 ■Linuxの場合 それぞれ次のデバイスとして認識されています ・/dev/sd●(/dev/sdb,sdc,...) pa... 詳細表示
OSのサポートが終了した場合、仮想マシンを継続して利用できますか?
仮想マシンで利用中のOSのサポートが終了した場合でも、該当のOSで作成された仮想マシンは継続してご利用いただくことが可能です。 また、スナップショットより同じOSで仮想マシンを再構築することも可能です。 ▼スナップショットから仮想マシンを復元する方法について教えてください。 https://faq.id... 詳細表示
バックアップコードは下記手順にて確認できます。 バックアップコードの確認 1. クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] 2. 「バックアップコードを表示する」をクリック... 詳細表示
請求書送付先の変更はクラウドコンソールから行います。 ■変更方法 1. クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [支払い方法] 2. 「編集」をクリックし、新しい情報を入力します。 3.... 詳細表示
手動スナップショットの料金計算方法は次の通りです。 ■スナップショットの計算方法 ■手動スナップショットの料金計算例 ■スナップショットの計算方法 ・保存可能なスナップショット数の上限値は、リージョンごとに1,000個までです。 ・スナップショットが作成されたのち、削除されるまで... 詳細表示
ポータル上で表示されているスナップショットのサイズは、スナップショット作成元のボリュームサイズの情報が反映されています。ボリュームをリサイズした場合、既存のスナップショットのサイズも表示上、変更されます。 ※スナップショットのご利用料金への影響はありません。 ※スナップショットからやボリュームを作成する等の操作... 詳細表示
1アカウントにつき、「40ボリューム(ROOTディスク含む)」まで利用できます。 1台の仮想マシンにアタッチが可能なボリューム数は「29個」までとなります。 (ROOTディスクを除くと「28個」) アカウントのボリューム上限数変更をご希望の場合は、新しいチケットより次の内容を選択の上で、必要情報をご... 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
994件中 871 - 880 件を表示