■TypeV 仮想マシン1台あたり最大14コアとなります。 ■TypeV 2020、TypeV 2020 Mini 仮想マシン1台あたり最大32コアとなります。 詳細表示
仮想マシン作成時、ルートディスクのサイズはどのように決まりますか?
仮想マシン作成時のルートディスクのサイズは、作成時に選択したテンプレート(OSの種類)によって決まります。 ■弊社提供テンプレートの場合 Linux系OS(RHEL含む):15GB Window OS:80GB ■My Template の場合 選択したテンプレートのサイズがルートディスクのサイズとなり... 詳細表示
仮想マシンのテンプレートをコピーすることで、異なるゾーンに複製することが可能です。 テンプレートの複製方法はいくつかありますが、ここではスナップショットからテンプレートを作成し、コピーする手順をご案内します。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/f... 詳細表示
仮想マシンは時刻同期されていますか?NTPサーバーは提供されますか?
IDCフロンティア提供テンプレートでは、あらかじめNTPサーバーとの時刻同期が設定されています。 「chronyd」を用いて、次のNTPサーバーと時刻同期を取っており、設定内容は、/etc/chrony/chrony.conf にてご確認いただけます。 【NTPサーバー】 ntp1.noah.idc... 詳細表示
APIでSSH鍵をリセット後、新しいSSH鍵で仮想マシンにログインできません。
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、APIを用いたSSH鍵のリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、SSH鍵がリセットされなかった際に発行されたSSH鍵に、意図しないタイミングで更新されることがあります... 詳細表示
APIで作成した仮想マシンでキーボードが正しく認識されません。
APIで仮想マシンを作成する際は、パラメーターにkeyboard=jpを指定してください。 指定が無い場合は、USキーボードで作成されるため、:(コロン)などの一部キーが正しく使えません。 ※弊社提供のテンプレートから仮想マシンを作成する場合は、デフォルトでキーボード設定がJPとなっているため対応不要です。 詳細表示
可能です。 注意事項や手順等をご確認のうえ、エクスポート機能をご利用ください。 ■注意事項 ・対象ボリュームが仮想マシンにアタッチされている場合は、事前に停止が必要です。 ※仮想マシンを停止せずにエクスポートを実行したい場合は、末尾をご確認ください。 ・エクスポート処理が完了するまで仮想マシンの起... 詳細表示
弊社にて提供しております標準テンプレートは、リージョン・ゾーン単位で順次提供を行っております。 下記「利用可能OS」ページの一覧に記載があるにもかかわらず、仮想マシン作成画面の「イメージ」に表示されていないOSタイプやバージョンは、対象ゾーンにて提供されておりません。 ▼利用可能OS一覧 https:... 詳細表示
gsutilはストレージ操作用コマンドになります。 gsutilコマンドのインストール方法は次のFAQを参照してください。 ▼gsutil(Google Cloud SDK)のインストール方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/770?site_domain=d... 詳細表示
バックアップは取得できますか?ユーザー側で取得する必要がありますか?
IDCFクラウド バックアップサービスを利用することでバックアップを取得可能です。 ▼IDCFクラウド バックアップサービス https://www.idcf.jp/cloud/backup もしくは、IDCFクラウドのスナップショット機能を用いることで、一時的なバックアップを取得することができます。 万... 詳細表示
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