ご希望のOSが搭載されたテンプレートを選んで仮想マシンを作成してください。 お客さまがお持ちのテンプレートをOVA形式でインポートし、ご利用いただくことも可能です。 OSのISOイメージをアップロードし、そこから仮想マシンを作成することも可能です。 詳細表示
APIを利用することで、サーバー負荷状況に応じて自動的にリソース拡張させるような設定も可能です。 また、クラウドコンソールから手動でITリソースの拡張が可能です。 ▼仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)はどこで変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/30?site_... 詳細表示
仮想マシンを停止する事は可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから停止が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象の仮想マシンを選択 > [電源] > [仮想マシンの停止] 注意事項) 仮想マシンを停止している場合、仮想マシン自体のご利用料金は... 詳細表示
仮想マシンのMACアドレスはクラウドコンソール上で確認できますか?
MACアドレスはクラウドコンソール上で確認できません。 OSにログインして確認してください。 なお、OS内の操作等につきましては弊社サポート対象外となります。 何卒ご了承ください。 詳細表示
IDCフロンティア提供のテンプレートでは、iptables は設定されておりません。 「全許可」の状態になっていますので、お客さまにて設定を行ってください。 詳細表示
MACアドレスは仮想マシン作成時にシステム側がランダムで作成し、作成したMACアドレスと仮想マシンの組み合わせを管理しているため変更することは出来ません。 注意事項) お客さまでMACアドレスを変更することは可能ですが、問題が起きた際の動作保証、調査ができないため弊社では推奨していません。 お客さまにてMA... 詳細表示
初期化は仮想マシンのルートディスクを、作成時の初期状態に戻す機能です。 仮想マシン内のデータも初期化されますので、スナップショットを用いてルートディスク上のデータをバックアップするなど、データが削除されても問題ない状態であることを確認の上、実行してください。 ▼スナップショットは取得できますか? htt... 詳細表示
「ntpq -p」コマンドにて時刻同期確認を行うとタイムアウトします。
IDCFクラウド提供のCentOS5,6系のテンプレートより作成した仮想マシンでは、作成した時期によってタイムアウトする場合があります。 「/etc/ntp.conf」ファイル内が次のようになっていない場合は、ワークアラウンドとして赤字箇所を追記することで事象の回避が可能です。 tinker pani... 詳細表示
仮想マシンにVMware Toolsをインストールすることで、物理ホスト(VMware ESXi)に合わせて仮想マシン内のゲストOSが最適化されパフォーマンスが向上します。 IDCフロンティア提供のテンプレートにはすでにVMware Toolsがインストールされています。お客さま持ち込みのテンプレート利用時... 詳細表示
他のマシンタイプからTankタイプへのリサイズや、Tankタイプから他のタイプへのリサイズはできません。 マシンタイプの変更が必要な場合は、テンプレートを作成し、仮想マシンを再作成する必要があります。 また、Tankタイプはキャパシティ上の理由により、新規作成や停止したマシンの起動ができない場合がありますのでご... 詳細表示
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