パブリックIPアドレス(ソース)に限り、解放したり、特定の仮想マシンに専有で紐付けるスタティックNATの利用はできません。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)は、ゾーン有効化時に割り当てられ、アカウントのゾーンごとに共通使用される送信元パブリックIPアドレスとなります。 プライベートIPア... 詳細表示
CentOS7系の場合の追加NICの設定方法をご案内します。 CentOS7では、設定ファイルを直接変更することが非推奨となります。 このため、nmcliコマンドを使用してIPアドレスを変更します。 なお、NICの追加を実施した時点でCentOS7上でNICが追加されています。 ■追加NICの確認 ... 詳細表示
クラウドコンソールにログインできるユーザーを追加できますか?
マスターユーザー以外に、ユーザーとして100ユーザーまで作成いただけます。 マスターユーザー(1つ)を含めて101ユーザーまで作成可能です。 ユーザーの追加手続きは、マスターユーザーのみ可能です。 ■追加方法 【マスターユーザーでの作業】 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラ... 詳細表示
割り当てたパブリックIPアドレスのみの利用を保証する有償オプションサービスです。 スケールアウト用も含め、インターネット側で利用するパブリックIPアドレス(8個)を予め割り当て、それらのIPアドレスのみの利用を保証します。 なお、通常、スケールアウト時に利用するIPアドレスは、割り当てた中からランダムに利... 詳細表示
■仮想マシン(HA機能つき)のディスクの場合 ディスクサイズ(GB)と利用時間に対して、時間単価を掛け合わせて計算します。 同じ月の間で約20日間(500時間)継続してご利用いただくと、該当月のボリューム使用料金は従量料金から月額上限料金となります。 例)ディスクサイズ30GBの場合 30(GB)× ... 詳細表示
データディスク(追加ディスク)作成は下記3通りの方法があります。 クラウドコンソールの次のメニューから設定します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] ■新規作成 データが入っていない状態のボリュームを作成する方法です。 ボリューム画面の「ボリューム作成... 詳細表示
IDCFクラウドのクラウドコンソール上、あるいはAPIにて、コピー元およびコピーしたテンプレートを削除すると、同一リージョン内にあるすべての関連テンプレートが削除されます。 別リージョンにコピーされたテンプレートは、コピー元のテンプレート削除の影響を受けません。 コピー時にエラーとなったテンプレートを削除する... 詳細表示
オリジンサーバーのオプション設定が必要な場合を教えてください。
オリジンサーバーのプロトコルに「HTTPS」を指定し、キャッシュサーバーからオリジンサーバーへHTTPS通信を行う場合、オリジンサーバーのオプションを設定いただく必要がございます。 各設定の役割は次のとおりです。 ■SNIホスト名 オリジンサーバーが複数のTLS証明書を扱う場合、HTTPS通信に利用する... 詳細表示
パスワードリセット後、仮想マシンにログインできません。(Windows S...
下記(1)に該当する場合、パスワードリセットを行った後も、仮想マシンにログインできない不具合が確認されております。 (弊社提供の Windows Server テンプレートで作成された仮想マシンの場合) ■仮想マシンの作成日 (1) 2022年8月23日以前 ※以下の対応が必要です。 (2) 20... 詳細表示
Rocky Linux 9、 Ubuntu 22.04 の仮想マシンにSS...
次のエラーが表示される場合は、OpenSSHクライアントのバージョンが古いこと(SHA-1を使用したRSA署名の廃止)が原因です。 【クライアント側】 「no hostkey alg」エラー 【サーバー側(/var/log/secure など)】 「no matching host key typ... 詳細表示
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