ISOから仮想マシンを作成しましたが、マウス操作ができません。
VMWare Toolsがインストールされていない場合、マウス操作が出来ません。 IDCFクラウドでは標準でVMware ToolsのISOイメージをご用意しており、仮想マシンにアタッチしインストールすることが可能です。 インストール手順は次のFAQをご参照ください。 ▼VMWare Toolsのインス... 詳細表示
バーチャルIPアドレスを利用する方法は2つあります。 【1つ目の方法】 仮想マシン用IPアドレス範囲外のプライベートIPアドレスを利用する方法です。 この方法では、バーチャルIPアドレスとして指定されたIPアドレスを、仮想ルーターが認識できないため、インターネット側からの通信には利用できません。 ... 詳細表示
OSレイヤーの設定等はサポート対象外となります。 お客さま責任にてアップグレードや再インストールを実施ください。 各タイプの対応OSは以下となります。 【2P8Cモデル】 Windows: Windows Server 2008 ~ Windows Server 2016 Linux: RHEL(Cen... 詳細表示
32,000(最小構成2台)~ 128,000(最大構成8台)コネクションまで同時接続可能です。 ※最大コネクション数(128,000)はロードバランサーが 8 台にスケールアウトした場合の値です。 インフィニットLBの詳細は、サービス仕様書でもご案内しておりますのでご参照ください。 ▼サービス仕様書... 詳細表示
仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)はどこで変更できますか?
IDCFクラウドのクラウドコンソールより、作成済みの仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)を変更することが可能です。 ※仮想マシンの状況によって、事前に仮想マシンを停止させる必要があります。 その条件については後述の【注意事項】にて記載します。 手順は次の通りです。 1. クラウドコンソールの... 詳細表示
スタティックNATとポートフォワード・ロードバランサーを併用できますか?
スタティックNATを設定したパブリックIPでは、ポートフォワードやロードバランサーといったポートごとの設定はできません。 なお、スタティックNATを併用しない場合、1つのパブリックIPを使ってポートフォワードとロードバランサーの設定をすることは可能です。 ▼ポートフォワードとロードバランサーを併用でき... 詳細表示
請求書送付先の変更はクラウドコンソールから行います。 ■変更方法 1. クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [支払い方法] 2. 「編集」をクリックし、新しい情報を入力します。 3.... 詳細表示
Error 503 connection timed out が表示されま...
デフォルトの backend タイムアウト値は「1000ミリ秒」となっています。 次の手順にてタイムアウト値を長くすることで、事象が解決する場合がございます。 クラウドコンソールのCDN画面にて、対象のサービス名を選択 [オリジンサーバー] を選択 対象のオリジンサーバーの鉛筆マークを選択 画面下の... 詳細表示
■整合性について IDCFクラウドで提供しているスナップショット機能は、ハイパーバイザーレベルでボリュームの静止点を保存するものです。 メモリ上のデータや、ファイルシステム、アプリケーションレベルの整合性は、保存されません。 起動状態の仮想マシンにアタッチされたボリュームのスナップショットを取得した... 詳細表示
ベアメタルサーバーにて部品交換を行う場合の注意点を教えてください。
ベアメタルサーバーのNICやシステムボードの交換時にMACアドレスが変わるため、利用OSによって以下の対応が必要となる場合があります。 ■CentOS6系、RHEL6系の場合 部品交換の前に次を実施してください。 1.「/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rule... 詳細表示
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