APIを利用してストレージへアクセスする方法を教えてください
APIを利用してクラウドストレージへアクセスする方法には大きく以下の2つがあります。 1. gsutilコマンドを実行する(最も推奨される方法) OSにgcloud SDKをインストールしてコマンド経由でAPIを実行する方法です。 詳細は当ページ内の『1.gsutilコマンドを実行する』 を参照してくだ... 詳細表示
バックアップには、2種類の方法があります。 いずれもIDCFクラウドコンソール上でのバックアップはできませんので、事前に gsutil のインストールが必要になります。 ▼gsutil(Google Cloud SDK)のインストール方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/s... 詳細表示
以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
仮想ルーターのマシンタイプ(スペック)はどこで確認できますか?
クラウドコンソールの次の手順にて確認可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] > [仮想ルーター管理] なお、マシンタイプにより有償の場合があります。 ・M2VR:標準スペック(無償) ・100MbpsFLAT:100M定額プラン ・上... 詳細表示
アタッチされているボリュームのSCSI IDはどのように確認できますか?
コマンドおよびクラウドコンソールにて確認できます。 仮想マシンに複数のボリュームをアタッチしている状態から、特定のボリュームのみデタッチする場合、対象のボリュームがOS上のどのディスクか確認する際に利用できます。 ■コマンドで SCSI ID を確認する 例えば、lsscsiコマンド等で... 詳細表示
仮想マシンのデフォルトNICを変更後、通信が不安定になりました。
以下の事象に該当していないかご確認ください。 該当している場合は、後述の対応策を実施してください。 ■発生条件 以下条件にすべて当てはまる仮想マシンにおいて、本事象が確認されています。 CentOS7 系 (RHEL 含む) 複数 NIC を持っている OS 上でスタティックルートを設定している ... 詳細表示
仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)はどこで変更できますか?
IDCFクラウドのクラウドコンソールより、作成済みの仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)を変更することが可能です。 ※仮想マシンの状況によって、事前に仮想マシンを停止させる必要があります。 その条件については後述の【注意事項】にて記載します。 手順は次の通りです。 1. クラウドコンソールの... 詳細表示
ゾーン有効化直後、初期パスワードで仮想マシンにログインできません。
■事象 クラウド基盤から発行された初期パスワードでログインすることができない。 ■条件 ゾーン有効化直後、仮想ルーターのネットワーク設定が完了する前に、 仮想マシンを作成すると、本事象が発生することがあります。 通常、パスワードの情報はクラウド基盤により初期設定されますが、 仮想マシンが起動す... 詳細表示
■「お支払い方法の変更手続きが完了するまでしばらくお待ちください」と表示されている場合 弊社にて次の処理中となります。 ・クレジットカードの場合 ご本人様確認のために社内で処理を行っています。 弊社担当者より直接電話やメールにてご本人確認をさせていただく場合があります。 処理が完了するまで、アカウントは... 詳細表示
No. 番号 Region リージョン名 (例: jp-east) ServiceName サービス名 (例: Cloud Computing) ZoneName ゾーン名 (例: tesla) Category サービスのカテゴリー ... 詳細表示
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