パブリックIPアドレスにはDNSの逆引きレコードが設定されていますか?
IDCFクラウドで提供するすべてのパブリックIPアドレスは、あらかじめ逆引きレコードを設定しています。 また、逆引きレコードを任意の値に変更することも可能です。 変更手順はご利用ガイドの「7. IPアドレスの逆引き」をご確認ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.i... 詳細表示
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューより、「ポートフォワード」、「ロードバランサ―」の設定を行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 対象のIPアドレスを選択 ※それぞれの設定で使用するパブリックポートが重複しないようご注意ください。 詳細表示
ビリング(請求明細画面)のクラウドストレージは、 Google Cloud Storage に接続する都合上、 Googleアカウント連携されていない場合、情報が取得できずエラーとなります。 クラウドストレージの明細確認をご希望の場合には、下記いずれかの方法にてご対応をお願いいたします。 ... 詳細表示
接続方法は次の二種類です。 ・SSL-VPNでの管理コンソール接続 ネットワーク経由で接続可能なKVMが提供されます。接続方法は、カスタマーポータルのカスタマーハンドブックをご覧ください。 ▼IDCフロンティア カスタマーポータル https://portal.idc.jp/ カスタマーポータル... 詳細表示
IDCFクラウド コンテナ for カスタムが対応しているバージョンは何ですか?
IDCFクラウド コンテナ for カスタムにて、動作検証しておりサポート対象となる対応バージョンは以下のとおりです。[2024年11月25日現在] OS OS version Docker version SLES 15 SP5 24.0.x 15 SP4 24.0.x ope... 詳細表示
バケットへの役割設定をgsutilコマンドで実施する方法を教えてください
本FAQは、次の目的に該当する場合にご参照ください。 ■目的 IDCFユーザーまたはクラウドコンソールの「アカウント>連携アカウントページ」で作成したサービアカウントを、すべてのバケットにアクセスさせるのではなく、特定バケットにのみアクセスする設定を行いたい。 クラウドコンソールを使用せずにバケットへの... 詳細表示
以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
1つのポートに対して複数のSSL証明書を関連づけることはできますか?
1つのポートに対して証明書の登録は1つまでとなります。 1つのポートで複数ドメインを利用されたい場合は、1つの証明書ファイルで複数のドメインへ対応しているマルチドメイン証明書をご利用ください。 1つのポートに複数のドメインを関連づけることができます。 詳細表示
次の式にてバックアップに要する目安の算出が可能です。 ■計算式 データボリュームの使用サイズ(GB) x 0.6 ÷ ご利用中のマシンタイプ別の処理速度 + 0~5分 ■マシンタイプ別の処理速度 light.S1: 0.15(GB/分) light.S2: 0.4(GB/分) standard.S... 詳細表示
同一アカウント内でご利用いただいている IDCF クラウドに割り当てられている IP アドレスの逆引きのみ変更可能です。 お申し込み方法や設定方法については、以下ご利用ガイドをご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.idcf.jp/help/dns/guide... 詳細表示
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