インターネットと直接接続しない為、ファイアウォールやロードバランサーはサービスに含まれておりません。 本サービスはIDCFクラウドなどと接続して提供するサービスです。 ハードウェア所有の運用コストを削減でき、高性能な物理サーバーをクラウドライクにご利用できることを目的としたサービスとなります。 詳細表示
設定済みのVLAN-ID等の変更はできません。 変更された場合、通信不可となります。 新規にネットワーク接続先を追加することは可能です。 追加方法は次のページを参照ください。 ▼ネットワークの接続や追加する設定方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/8... 詳細表示
物理ホストサーバーの障害が発生した場合、vSphere HA機能(自動フェイルオーバー)により、正常な物理ホストサーバーへ自動的に移動し、仮想マシンが再起動します。 詳細表示
AWS CLI、s3cmdでバケットを作成することはできますか?
ストレージクラスの指定はできませんが、ロケーションの指定は可能です。 AWS CLI、s3cmdの方法はそれぞれ次のとおりです。 ■ AWS CLIの場合 --region にクラウドストレージのロケーションを指定します。 aws s3 mb --region XXXXXXXX 例:東京リー... 詳細表示
Firewallグループで拒否と許可の設定をした場合、どちらが優先されますか?
拒否設定が優先処理されます。登録順は考慮されません。 詳細表示
アカウントIDは、弊社管理用として、お客さまに発行させていただいているIDとなり、クラウドコンソールにてご確認いただけます。 注意事項) お客さま自身で設定いただきました「ログインID」と「アカウントID」は異なります。 アカウントIDはご契約ごとに発行されます。 お支払い方法が未登録の場合、ビリングの画... 詳細表示
作成済みのRDBマシンに対し、冗長化オプションを設定することはできません。 恐れ入りますが、作成後に冗長化オプションの設定を希望される場合は、 再作成を行ってください。 ※冗長化「あり」で作成したRDBの冗長化オプションを 「なし」に変更することもできません。 なお、RDBマシンの再作成を行う際は、... 詳細表示
RDBコントロールパネル > 対象のRDB名を選択 > [操作]より停止できます。 RDBマシンの停止によりRDBマシン料金(ハードウェア専有タイプをのぞく)も停止します。 詳細表示
スペックアップの場合は無停止でリサイズを行うことができます。 スペックダウンを伴うリサイズは、停止が必要です。 注意事項) Lightタイプから他のタイプへは、無停止でリサイズすることができません。 ハードウェア専有タイプ(HighIOタイプ)はリサイズできません。 詳細表示
VCLスニペットを設定することで、確認可能です。 「サンプルスニペット」がご利用可能ですので、ご活用ください。 サンプルスニペット名:Give_http_requests_client_IP_address_to_X_Forwarded_For 上記VCLスニペット設定後も確認ができない場合は次の設... 詳細表示
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