弊社提供のテンプレートから作成された仮想マシンは、JP配列キーボードが設定されているため、US配列キーボードにつきましては正しく認識されません。 US配列キーボード設定の仮想マシンを作成する場合は、ISOから作成するか、API経由でKeyboard=usと指定し仮想マシンを作成してください。 また、テ... 詳細表示
VCLスニペットで可能です。 以下にVCLスニペットのサンプルを記載します。 実際の動作につきましては、お客様の責任にて十分に検証を行っていただいた上で、実施いただく必要がございます。 VCLスニペット1つ目(許可するIPアドレスの設定) 配置場所:最上部 acl adminip { # 許可するI... 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
弊社にて指定した期限日までにメンテナンスを実施されなかった場合、最終期限日に設されている時間にメンテナンスが強制実行されます。 メンテナンスの期限日は、クラウドコンソールのRDBメンテナンス設定画面から確認することができます。 詳細表示
RDB復旧後も Mackerel 監視でエラーが解消されません。
冗長化オプションの自動フェイルオーバー機能による切り替え(Activeノード→Standbyノード)や、停止しているStandbyノードの収容ホスト障害による再作成などによって、RDBノードがエラーとなる場合があります。 その場合、エラーが発生したRDBノードはそのまま残り、新しいRDBノードが追加されます。 ... 詳細表示
バックアップコードを使用してログインした際の注意点はありますか?
次回以降のログイン時に認証コード確認ができるよう、ご利用端末へアプリをインストールいただき、認証設定を実施ください。 なお、一度に発行されるバックアップコードは【 10コード 】です。 すべてご利用になられた場合はクラウドコンソールからバックアップコードの再発行が必要となります。 注意事項) バックア... 詳細表示
ログインIDは、クラウドコンソールから変更が可能です。 ■変更方法 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [マイプロファイル] 「ログイン情報変更」欄に新しい情報を入力します。 「ログイン... 詳細表示
以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
5GB以上のサイズのファイルを一度にアップロードできますか?
クラウドストレージサービスでは、5GB以上のファイルアップロードが制限されています。 サイズの大きなファイルをアップロードするには、クラウドストレージのマルチパートアップロードに対応したツールを利用してください。 マルチアップロードに対応したツールについては次のFAQをご参照ください。 ▼クラウドス... 詳細表示
■CloudStack版 初期設定では、ユーザーアカウント毎に仮想マシンを20台まで作成することができます。 上限は管理者アカウントにより変更することが可能です。 ■TypeV、TypeV2020、TypeV 2020 Mini 1ホストあたり仮想マシンを200台まで作成することができます。 詳細表示
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