クラウドコンソールにログインできるユーザーを追加できますか?
マスターユーザー以外に、ユーザーとして100ユーザーまで作成いただけます。 マスターユーザー(1つ)を含めて101ユーザーまで作成可能です。 ユーザーの追加手続きは、マスターユーザーのみ可能です。 ■追加方法 【マスターユーザーでの作業】 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラ... 詳細表示
アカウント廃止のお手続きは、クラウドコンソールから行います。 注意事項) アカウントを廃止すると、再び同じユーザー名(ログインID)をご利用いただくことはできません。 ご契約サービスがなくとも、期限なく無料でアカウントを残しておくことは可能です。 アカウントの廃止は、マスターユーザーのみ可能です。 ... 詳細表示
以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
稼働中ノードのノードテンプレート(マシンタイプ)の変更はできますか?
すでに稼働しているノードのリサイズを行うことはできません。 そのため、ノードの入れ替えによる対応が必要となります。 ■手順 1. 任意のノードテンプレートを指定したノードプールを新たに追加し、その中で必要数ノードを追加する。 2. ノードの追加が完全に完了した事を確認した後、既存のノードプールのノー... 詳細表示
NFSを利用した PersistentVolume をマウントすることがで...
NFSを利用した PersistentVolume(PV)のマウントに失敗する場合は、PVのマウントオプションで「nolock」を指定してマウントが可能かお試しください。 ※PVの設定を変更した際は、PVを利用するワークロード(Pod)の再デプロイを行ってください。 ※nolockオプションの要否はNFS環境... 詳細表示
ゾーンごとに作成されます。 そのため、ゾーンはそれぞれ異なるプライベートネットワークとなります。 詳細表示
デフォルトTTLはご利用用途がスタンダードの場合のみ変更できます。 ご利用用途がイメージオプティマイザーの場合、デフォルトTTLは次の期間で固定となっています。 オリジンサーバーからのHTTPステータスコードが200 - イメージオプティマイザーを使用して配信しているコンテンツ:30日 - それ以外の... 詳細表示
リードレプリカとは、シングル構成のRDBマシン、または冗長構成のActiveノードをソースとしたレプリケーションにより複製する読み込み専用ノードです。 リードレプリカは複数作成することができ、これにより読み込み性能をスケールアウトすることができます。 性能のスケールが目的であり、バックアップや冗長構成を目的とし... 詳細表示
バックアップコードを使用してログインした際の注意点はありますか?
次回以降のログイン時に認証コード確認ができるよう、ご利用端末へアプリをインストールいただき、認証設定を実施ください。 なお、一度に発行されるバックアップコードは【 10コード 】です。 すべてご利用になられた場合はクラウドコンソールからバックアップコードの再発行が必要となります。 注意事項) バックア... 詳細表示
マスターユーザーによって、全ユーザーに対する2段階認証ポリシーを設定、変更可能です。 次のメニューから設定を行います。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] ■認証ポリシー 2段階認証を任意にする 全ユーザーに対し、2段... 詳細表示
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