有効化済みのゾーンで仮想マシンが3ヵ月間以上作成されていない場合は、そのゾーンのソースIPアドレスが削除される場合があります。 削除された場合、再度利用する際にはリナンバリングします。 詳細表示
複製したデータディスクをOSに認識させる方法(CentOS7系)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 1.ディスクのHBA番号を確認する。 ※以下のコマンド出力例の場合、[0:0:1:0... 詳細表示
スナップショット取得時は、取得元のボリュームと同じゾーンにのみ保存されます。 次の手順にて、別のゾーンへ複製することが可能です。 対象のスナップショットから、テンプレートを作成 作成したテンプレートで[コピー]を選択 ご希望のゾーンを選択後、[コピーする]を押下 3.でコピーしたテンプレートから仮... 詳細表示
できません。 GSLB機能は、レコードの登録時のみ有効にすることができます。 登録済みのレコードにGSLB機能を追加するためには、対象のレコードを削除していただき、 再度登録をしていただく必要があります。 詳細表示
障害から復旧した時、振り分け対象に戻るための条件を教えてください。
1分に1度復旧を自動確認しており、2回連続での成功をもって復旧と判断します。 また復旧後の動作は以下となります。 ・自動有効化:自動的に対象レコードを切り戻します。 ・手動有効化:手動で対象レコードを切り戻します。 詳細表示
通信方法に応じて、下記2種類の成功条件があります。 ■HTTP/HTTPSの場合 ステータスコード100番台、200番台、300番台の応答があること ■TCP(port番号)の場合 SYN/ACKの応答があること 詳細表示
パスワードリセット後、仮想マシンにログインできません。(Linux系OS)
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、パスワードリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、パスワードリセットされなかった時に発行されたパスワードに意図しないタイミングで更新されることがあります。 ■最... 詳細表示
NIC追加後に、仮想マシンのOS上で必要な設定を教えてください。
基本的には、OS上でNICを自動で認識し、DHCPによりIPアドレスが自動で設定されます。 NICの設定の確認やスタティックルートの設定などは、OSごとで異なりますので 次のFAQを参照ください。 ▼追加NICの設定例(CentOS7系の場合) https://faq.idcf.jp/faq/show... 詳細表示
ゾーン間の通信方法によって異なります。 【インターネット経由の場合】 月間ネットワーク転送量に応じて料金がかかります。 ▼インターネット接続 https://www.idcf.jp/cloud/spec/internet.html 【プライベートコネクト(閉域網)経由の場合】 IDCFクラウド内... 詳細表示
同じコモンネームの持ち込み証明書を複数登録した場合の料金について
コモンネームが同じ場合には、1枚分の料金が発生します。 料金の詳細はサービスページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド CDN https://www.idcf.jp/cloud/cache/ (例) 更新前の古い証明書を登録している状態で、更新用の新規証明書を追加登録した場合 月の途中で持... 詳細表示
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