アタッチしたボリュームを使用する為の事前準備(WindowsOSの場合)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。 WindowsOSの場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(E:)を追加した場合を例としてご案内します。 参考例としてご参照ください。(以下は、Windows Server 2012 R2 (64-bit)で行った操作... 詳細表示
Windows ServerやSQL Serverのライセンス費用はどのよ...
テンプレート利用料金にライセンス費が含まれます。 提供可能テンプレートならびに価格については、サービスサイトをご確認ください。 ▼利用可能OS https://www.idcf.jp/cloud/spec/os.html 詳細表示
IDCFクラウドのパブリックIPアドレスに対する逆引き設定は無料です。 逆引き設定の値は、クラウドコンソールのDNS管理画面から任意のホスト名に変更いただくことも可能です。 ▼逆引き機能は利用できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/534?site_domain=defaul... 詳細表示
バックアップコードを使った2段階認証ログイン方法を教えてください。
アプリをインストールしている端末を紛失し、 「認証コードの確認ができない」などの場合は、事前に保管したバックアップコードを入力することでログインが可能です。 バックアップコードを使用してのログイン方法は、下記手順をご参照ください。 1. ログイン画面にて、ログインID・パスワードを入力し、「ログイン」ボ... 詳細表示
gsutil などの API を利用することで制限可能です。 手順は次のとおりです。 1. 特定のバケットのみにアクセスしたい対象の GCP サービスアカウント(サービスアカウントID)を『GCP サービスアカウント管理』でクラウドストレージ関連のすべての役割を外します。 ※1つでも設定されているとすべ... 詳細表示
仮想マシンに設定したセカンダリIPアドレスは、クラウドコンソールからは削除ができません。 APIを利用してIPアドレスを開放してください。 ■セカンダリIP アドレス解放手順 CLI(idcfcloud-cli)でのセカンダリIPアドレス削除方法は次のとおりです。 セカンダリIPアドレスを設定する仮... 詳細表示
公開したテンプレートに脆弱性が発見された場合、対応は必要ですか?
利用者に重大な影響を及ぼす可能性がある場合は、テンプレートの再作成をお願いいたします。 影響が軽微な場合には、テンプレートへの説明に利用者への注意を記載してください。 脆弱性の深刻度によっては、弊社にてテンプレートの公開を停止させていただくことがあります。 詳細表示
次の手順でマイテンプレートから仮想マシンを作成できます。 【テンプレートから仮想マシンを作成する手順】 1. 「仮想マシン作成」ボタンから仮想マシンを新規に作成します。 2. 仮想マシンの新規作成画面で、[イメージ] > [My Template]タブにお客さまが保存したテンプレートが表示され... 詳細表示
仮想マシンの停止/起動を実施後、NIC が自動起動しなくなりました。
IDCFクラウドで実施したクラウド基盤ソフトウェアのバージョンアップに伴って発生していた本事象につきまして、以下のメンテナンスを実施いたしました。 実施日時:2022/12/12~2022/12/16 お知らせタイトル:メンテナンスのお知らせ(コンピュート)[IDCF/SC20221208_1160] ... 詳細表示
特定のファイルやフォルダをキャッシュさせたい場合、もしくはさせたくない場合は、次の二通りの方法があります。運用方法にあわせて設定してください。 ■ウェブサーバー側の設定でCache-Controlを付与する 次のFAQを参考にしてください。 ▼キャッシュサーバーがコンテンツをキャッシュしない条件... 詳細表示
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