GSLBにおいて、サイトを手動で切り替える方法はありますか?
Aレコード、CNAMEレコードの重み付けを変更することで切り替えが可能です。 設定する値は次のとおりです。 アクティブ=1→0 バックアップ=0→1 詳細表示
できます。 ただし、当該通知のみ、ご利用アカウントのマスターユーザー権限の言語設定に従います。 また、他の通知メールと同様に、言語設定によって表示が切り替わるのはメール件名のみで、通知本文は日本語・英語を併記する記載となります。 詳細表示
重みの値を「0」とすることで、バックアップサイトの設定が可能です。 バックアップサイト以外のサイトがすべて落ちた時のみバックアップサイトに振り分けます。 ▼設定例 ヘルスチェック先のIPアドレス①:10.10.10.1重みの値:1 ヘルスチェック先のIPアドレス②:10.10.10.2重みの値:1 ヘルスチェッ... 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] 追加可能なサービスです。 作成されたゾーン内にて、Aレコード、CNAMEレコードの登録時にGSLBの「有効」ボタンを押していただくことで利用開始となります。 ご利用につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込... 詳細表示
アタッチされているボリュームのSCSI IDはどのように確認できますか?
コマンドおよびクラウドコンソールにて確認できます。 仮想マシンに複数のボリュームをアタッチしている状態から、特定のボリュームのみデタッチする場合、対象のボリュームがOS上のどのディスクか確認する際に利用できます。 ■コマンドで SCSI ID を確認する 例えば、lsscsiコマンド等で... 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
サービスの解約およびアカウント廃止のお手続きは、クラウドコンソールから行います。 注意事項) アカウントを廃止すると、再び同じユーザー名(ログインID)をご利用いただくことはできません。 ご契約サービスがなくとも、期限なく無料でアカウントを残しておくことは可能です。 アカウントの廃止は、マスターユーザ... 詳細表示
次の手順にて有効化済みのゾーンを無効化することができます。 【事前にご確認ください】 ゾーンを無効化するためには、そのゾーンに存在する全リソースの削除が必要となります。 リソースの利用状況は[クラウドコンソール > コンピュート > リソースリミット]でご確認ください。 ソースIPアド... 詳細表示
Kubernetesの各ロール(etcd, Control Plane, worker)が稼働する為に 必要となる一般的な最小スペックは以下の通りです。 etcd + Control Plane(etcd又はControl Planeが単体で稼働する場合も同じ) 小規模クラスター(WorkerNode... 詳細表示
ボリュームのリサイズをOSに反映させる方法(Windows Serverの場合)
リサイズしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。 Windows Serverで、データディスクをリサイズした場合を例としてご案内します。 注意事項) ・データディスクの操作になりますので、操作前にはスナップショットを取得するなど、お客さま側でバックアップを行っていただくことを推... 詳細表示
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