【スタティックNAT】 パブリックIPアドレスと仮想マシンを1対1で紐付け、全ポートの通信を同じ仮想マシンに転送する場合に利用します。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)はスタティックNATとして設定することはできません。 ポートフォワードが設定されているとスタティックNATの設定に失敗します... 詳細表示
次の手順にて有効化済みのゾーンを無効化することができます。 【事前にご確認ください】 ゾーンを無効化するためには、そのゾーンに存在する全リソースの削除が必要となります。 リソースの利用状況は[クラウドコンソール > コンピュート > リソースリミット]でご確認ください。 ソースIPアド... 詳細表示
ファイアウォールテンプレートのインポート機能の使い方を教えてください。
ファイアウォールルールのテンプレートへ、TSV形式のテキストファイルをインポートすることができます。 TSV形式では以下の書式で記述し、50行まで設定可能です。 【書式】 コメント(tab)ソースCIDR(tab)タイプ(tab)ポートレンジ ※文字コードはUTF-8で記述してください。 書き方例)... 詳細表示
IDCFクラウドのファイアウォールでは、内部(仮想マシンのネットワーク)から外部(インターネット向け)への通信は、全て許可する仕様となっています。 内部から外部への通信を制御する場合は、APIで設定してください。 ■設定 1. Outboundのルールを表示する # idcfcloud compute l... 詳細表示
キャッシュキーとは、CDNに保存されているキャッシュコンテンツを取り出す際に利用する識別子のことです。 デフォルトではリクエストされたホスト、パス、クエリパラメーターを結合した値がキャッシュキーとして利用されます。 ■デフォルト設定で生成されるキャッシュキーの例 ①https://example.com... 詳細表示
CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
証明書の「コモンネーム」とサービスの「ドメイン」が一致した場合に、証明書が自動的に適用されます。 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
はてな社の マカレル(Mackerel)により監視が可能です。 監視できる項目は以下になります。 ※インフィニットLB本体の監視はできません。監視対象は、インフィニットLB⇔バックエンドサーバー間となります。 ■Health Check Errors Error: ヘルスチェック有無(0|1) ... 詳細表示
ワイルドカードSSL証明書やマルチドメイン証明書、SNIを利用できますか?
ワイルドカードSSL証明書、マルチドメイン証明書、SNI※についてご利用可能です。 認証局によっては、複数のライセンスが必要になるなど、制約を設けている場合がございます。 ライセンスについてはお手数ですがご利用の認証局へお問い合わせください。 注意事項) ・全ての証明書の動作保証はいたしかねますので... 詳細表示
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